
VW ゴルフプラス バイフューエル…LPGとガソリンに対応
フォルクスワーゲンは12日、ドイツ仕様の『ゴルフプラス』に「Bifuel」(バイフューエル)を追加した。ガソリンとLPG(液化石油ガス)の2種類の燃料で走行できるのが特徴だ。

VWトランスポーター、ゼロヨン世界記録へ挑戦
フォルクスワーゲンは11日、1953年式『トランスポーター』が同車の持つゼロヨン世界記録、12.65秒の更新にトライすることを明らかにした。

【VW シロッコ 日本発表】もう数か月時間をください…って、待てる?
5月25日に発表された新型VW『シロッコ』は、直噴ターボ(&ツインチャージャー)エンジンに「DSG」を組み合わせるなどで燃費性能に優れたモデルだ。「シロッコTSI」で15.8km/リットル、「シロッコ2.0TSI」で13.2km/リットルという10・15モード燃費を誇る。

VWのエコロードスター、正式市販へGOサインか?
フォルクスワーゲンは8日、『コンセプトブルースポーツ』の追加写真を公表した。一時は開発中断説も流れていたが、追加写真の公開や一部ジャーナリスト対象の試乗会実施など、2012年と噂される市販に向けた動きが加速している。

【VW シロッコ 日本発表】シロッコでなければできない遊び
『シロッコ』でなければできなかったデザイン的な特徴がいくつかあると、フォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー、アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さんは言う。

VW ゴルフ に新型ディーゼル投入
フォルクスワーゲンは9日、『ゴルフ』シリーズに新しい1.6リットルディーゼル搭載車を設定した。欧州複合モード燃費22.2km/リットル、CO2排出量119g/kmという高い環境性能を備えている。

【VW シロッコ 日本発表】デザインテーマは「マッシブさ」
約20年ぶりに復活する3代目『シロッコ』。手ごろで使い勝手がいいクルマという初代からのコンセプトはキープしたかったと話すのはフォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー、アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さん。

VW パサートCC…米国で最も安全性の高い1台に認定
米国IIHS(道路安全保険協会)は8日、フォルクスワーゲン『CC』(日本名:『パサートCC』)を「2009トップセーフティピック」に選定した。

【VW シロッコ 日本発表】フォルクスワーゲンという「アイコン」
100m離れても、フォルクスワーゲンとわかる「アイコン」がデザインのテーマとしてあると、今回の3代目『シロッコ』のデザイナーフォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さんは言う。

VWジャパン、新たに3店舗でVWコーポレートデザインを採用
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは5日、新たに3店舗が、フォルクスワーゲンが世界的に展開しているCD(コーポレートデザイン)に基づいてリニューアルオープンすると発表した。