
【VW シロッコ 日本発表】シロッコでなければできない遊び
『シロッコ』でなければできなかったデザイン的な特徴がいくつかあると、フォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー、アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さんは言う。

VW ゴルフ に新型ディーゼル投入
フォルクスワーゲンは9日、『ゴルフ』シリーズに新しい1.6リットルディーゼル搭載車を設定した。欧州複合モード燃費22.2km/リットル、CO2排出量119g/kmという高い環境性能を備えている。

【VW シロッコ 日本発表】デザインテーマは「マッシブさ」
約20年ぶりに復活する3代目『シロッコ』。手ごろで使い勝手がいいクルマという初代からのコンセプトはキープしたかったと話すのはフォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー、アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さん。

VW パサートCC…米国で最も安全性の高い1台に認定
米国IIHS(道路安全保険協会)は8日、フォルクスワーゲン『CC』(日本名:『パサートCC』)を「2009トップセーフティピック」に選定した。

【VW シロッコ 日本発表】フォルクスワーゲンという「アイコン」
100m離れても、フォルクスワーゲンとわかる「アイコン」がデザインのテーマとしてあると、今回の3代目『シロッコ』のデザイナーフォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さんは言う。

VWジャパン、新たに3店舗でVWコーポレートデザインを採用
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは5日、新たに3店舗が、フォルクスワーゲンが世界的に展開しているCD(コーポレートデザイン)に基づいてリニューアルオープンすると発表した。

【VW シロッコ 日本発表】実用的なパッケージング
VW(フォルクスワーゲン)『シロッコ』は、5代目『ゴルフ』よりも75mmも低い全高や太いCピラーのデザインにより、外からだと室内がタイトに見えるが、実際に乗り込んでみると意外なほど実用的なパッケージングが採用されていることに驚かされる。

【VW シロッコ 日本発表】専用チューニングのフットワーク
プレミアムスポーツクーペというポジショニングで約20年ぶりに復活したフォルクスワーゲン『シロッコ』。『ゴルフ』と共通のプラットフォームを採用し、足回りもフロントがストラット、リヤは4リンクを採用している。

VWの新型ピックアップトラック、車名は アマロック
フォルクスワーゲンは4日、2010年に発売する小型ピックアップトラックの車名を『Amarok』(アマロック)にすると発表した。アマロックとは、北極圏に住むエスキモーの言葉で、「狼」を意味する。

ポルシェ、「統合グループは利益をもたらす」とのコメント
ポルシェ・オートモービル・ホールディングSEの役員会は、フォルクスワーゲンとの経営統合について、「現在目標としている自動車メーカー統合グループが、両社およびその従業員にとっても最善の策だと信じています」とのコメントを発表した。