
SUVスタイル×コンパクト=最強? 最新トレンド3車種に注目
最近のクルマにまつわるトレンドと言えば、コンパクトカーとSUVのふたつがキーワード。しかも最近では、このふたつのトレンドがじわり融合してきてもいる。ズバリ、SUVテイストを巧みに取り入れたコンパクトカーが続々デビューしているのである。

自動車10社がCES 2018で新技術など発表予定…トヨタ、日産、ホンダも
2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES2018。この世界最大規模のコンシューマー向け家電見本市において、自動車メーカー10社が発表を予定していることが分かった。

日産の国内生産、42.9%の大幅減…無資格検査問題による生産停止が影響 11月
日産自動車は12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同月比7.8%減の49万7839台で2か月連続のマイナスとなった。

【日産 リーフ 試乗】止まらない電動化の流れ、が「今、買い」なのか…中村孝仁
日産『リーフ』に試乗した。試乗の前日、トヨタが2025年までに内燃機関だけで動く車種の生産をやめると発表した。何らかの形で自動車の動力源として電気が関わること。最早その流れは止められない。

日産、軽自動車タイプのEVを2019年発売か…リーフ技術採用、三菱にも供給
日産自動車は、三菱自動車との共同開発による同社初の軽自動車タイプのEVを、2019年にも発売する可能性が高いことが分かった。開発は日産主導の元で進められ、傘下の三菱にもOEM共有されることになるという。

日産 リーフ 新型、欧州で受注が1万台突破…発売2か月
日産自動車の欧州法人、欧州日産は12月21日、新型『リーフ』の欧州受注が、発売からおよそ2か月で1万台を突破した、と発表した。

【新聞ウォッチ】日産、無資格検査問題で松元副社長を更迭…ゴーン氏の退任説も浮上
日産自動車で生産事業を統括する松元史明副社長が、12月31日付で当面は取締役には残るものの、副社長(EVP)のポストを退任するという。

日産が「車両制御に関する将来の新技術」、CES 2018で初公開予定
日産自動車の米国部門は12月20日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES 2018において、新たなテクノロジーを初公開すると発表した。

ららぽーと湘南平塚、日産 リーフ を無料試乗貸し出し
日産自動車と三井ショッピングパークららぽーと湘南平塚および平塚市は12月21日、日産『リーフ』の無料試乗貸し出しを通した電気自動車(EV)普及に向けた取組を共同で実施すると発表した。

日産 スカイライン、マイナーチェンジ…フロントグリル大型化など
日産自動車は、高級セダン『スカイライン』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。