
中高生による手作りEVコンテスト「エコ1チャレンジカップ」、8月27-28日開催
自動車技術会(自技会)、東京都市大学(都市大)、日産自動車の3者は8月27日・28日の2日間、「エコ1チャレンジカップ 2022 ~中・高校生による手作り電気自動車コンテスト~」を開催する。

納期が長引く中、自動車セールスの顧客満足度を調査した…1位のブランドは?
J.D.パワージャパンは8月18日、「J.D.パワー2022年日本自動車セールス顧客満足度(Japan Sales Satisfaction Index、略称SSI)調査」の結果を発表した。J.D.パワーはCS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関。

【日産 サクラ 買いました 3】充電ケーブルは別売?タイヤの減りは早い?EV時代のオプション&メンテナンス
実際に日産『サクラ』の購入を決めた筆者によるレポートの第3回。短期連載の最後は、EVならではのオプションや装備品、メンテナンスの考え方をまとめたい。今後EVが普通に選択肢に入ってくるとき、自動車として従来から変わらない部分とそうでない部分が必ず出てくるだろう。

日産の新型商用車『タウンスター』、EVも用意 今秋欧州発売へ
◆EV版の航続は最大295km
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-C」車台
◆大型のスライドドア
◆EV版には「プロパイロット」搭載

日産 タイタン、オフロード仕様の「PRO-4X」設定…米2023年型
◆ビルシュタイン製のモノチューブオフロードショック
◆専用のブラックグリルに赤いアクセント
◆シートの一部にビニール素材を使用

日産のフルサイズピックアップトラック『タイタン』に2023年型、米国で発表
◆自然吸気の5.6リットルV8は最大出力400hp
◆コネクトサービスの「Nissan Connect」
◆「日産セーフティシールド360」を全車に標準装備

日産自動車・人事情報 2022年8月1日付
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2022年8月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。

買うなら急いだほうがいい? 読んで決める、EV試乗記ランキング 2022年上期
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。

日産の大型ピックアップトラック、V8はクラス最強の400馬力… タイタン 2023年型
日産自動車の米国部門は8月11日、『タイタン』(Nissan Titan)シリーズの2023年モデルを発表した。トヨタ『タンドラ』などと競合するフルサイズピックアップトラックだ。
![日産 スカイライン のインフィニティ版『Q50』、最強グレードは405馬力[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1785481.jpg)
日産 スカイライン のインフィニティ版『Q50』、最強グレードは405馬力[詳細写真]
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は8月1日、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の2023年モデルを米国で発表した。