日産 アトラス をフルモデルチェンジ、2トンクラストラックから導入…表情一新、安全性能向上
日産自動車は商用トラック『アトラス』をフルモデルチェンジし、2トンクラス(最大積載量2~4.6トン)の2WD車を10月27日より発売する。なお、他のラインナップについては順次導入を予定している。
日産の小型セダン『セントラ』が表情変化…米2024年型
日産自動車の米国部門は9月23日、小型セダン『セントラ』(Nissan Sentra)の2024年モデルを発表した。
ダットサントラック再来、日産『フロンティア』に「ハードボディ」を設定…米2024年型
日産自動車の米国部門は9月14日、ピックアップトラックの『フロンティア』(Nissan Frontier)の2024年モデルに、1980年代の「ダットサントラック」に着想を得た「ハードボディ・エディション」を設定すると発表した。
スカイラインの次は『アリア』か!? BEVで実現するNISMOの走りとは
『スカイラインNISMO』が登場し話題となったが、電動SUV『アリア』にも高性能なNISMOモデルが登場する。スポーティな出で立ちで開発テストをおこなうプロトタイプの姿を、ドイツ・ニュルブルクリンク付近でスクープした。
日産 キックス、車内がWi-Fiホットスポットに…米2024年型
日産自動車の米国部門は9月20日、小型SUV『キックス』(Nissan Kicks)の2024年モデルを発表した。
ボディコーティングの効果維持は「定期メンテ」が必須!…日産東京販売 カーケア事業を担うNTオートサービスに聞く
東京全域で日産系ディーラーを100店舗以上展開する日産東京販売の「カーケア事業」を担うエヌティオートサービスに、日産の純正新車ボディコーティング『5YEARS COAT』の定期点検体制やメンテナンスサービスについて話を聞いた。
日産がジャニーズ事務所との契約更新を見送る…新聞ウォッチ週末エディション
ジャニーズ事務所の問題は自動車業界にも波及。日産自動車も契約更新を見直すとしている。また、企業存亡危機に立たされているビッグモーターは2024年以降の新卒採用活動を停止。再開時期は未定としている。
ダットサントラックを覚えているか? 日産ピックアップ『フロンティア』に「ハードボディ」設定…2024年型
日産自動車の米国部門は9月14日、ピックアップトラックの『フロンティア』(Nissan Frontier)の2024年モデルに、1980年代の「ダットサントラック」に着想を得た「ハードボディ・エディション」を設定すると発表した。
日産『リーフ』がクロスオーバーSUVに転生!? 次期型の初公開はジャパンモビリティショーか
2010年の登場以来、日本で約17万台を販売し、電気自動車(EV)の可能性を世に知らしめた日産『リーフ』。2017年に登場した2代目では航続距離の延長や、スポーティな車種の追加など商品性を高めつつあるが、6年が経ちいよいよ次期型へのバトンタッチが近づいている。
日産キャラバン、誕生50周年記念車発売へ…ブラックパーツや記念ロゴで特別感演出
日産自動車は、ビジネスワゴン/バン『キャラバン』に誕生50周年を記念した特別仕様車「50th アニバーサリー」を設定し、10月10日より発売する。
