日産は2020年9月、2ドアスポーツクーペ、『フェアレディZ』新型プロトタイプを世界初公開したが、その量産モデルと思われるパテント画像が流出した。
日産クロッシングに3月31日まで展示している日産『GT-R50 by イタルデザイン(テストカー)』。GT-R生誕50周年と同時にイタリアのカロッツェリア、イタルデザイン創設50周年であることで、日産と協業で作られたモデルである。そこで、担当者に詳細を聞いてみた。
日産自動車は、ニッサンブランドのグローバル発信拠点「ニッサンクロッシング」にて、「日産アートアワード2020」のグランプリ受賞作家である潘逸舟氏による作品を1月23日より展示する。
パナソニックは1月19日、大画面HUD(ヘッドアップディスプレイ)が日産自動車の北米向けクロスオーバーSUV『ローグ』に採用されたと発表した。
◆最大牽引能力はクラス最高の3.8トン ◆フロントマスクを一新 ◆最新の「Nissan Connect」
日産『ノート』はエクステリア同様、インテリアにおいても日産のデザインランゲージ、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムが取り入れられているという。そこでチーフデザイナーに具体的ポイントなどについて話を聞いた。
◆モーターは最大出力190psを発生 ◆走行モードは3種類 ◆「e-ペダル」によってワンペダル運転を可能に
日産自動車およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は1月18日、2021年のSUPER GT GT500クラスに出場する日産系チームのドライバーを発表した。
日産から新型『ノート e-POWER』(以下ノート)が発売された。そのデザインは日本のコンパクトカーセグメントに一石を投じたいという思いで開発されたという。そこでデザインのダイレクターになぜそう思ったのかなどについて話を聞いた。
日産ブースには、日産初のクロスオーバーEV「日産 アリア」、「フェアレディZ プロトタイプ」といったこれから発売が期待されるモデルはもちろん、今の時代ならではの気になるコンセプトモデルも展示されていた。
AUTECH(オーテック)ジャパンは、新生オーテックブランドの7台目にあたる新型クロスオーバーSUV『キックス オーテック』を2021年1月15日に発表した。発売は2021年3月3日からの予定だ。
日産自動車は、同社のカスタマイズモデルが楽しめる特設サイト「NISSAN CUSTOMIZE 2021」を1月15日から公開。同日から開催される「東京オートサロン2021バーチャルオートサロン」へも出展する。
日産自動車は、グローバル発信拠点「ニッサン クロッシング」にて、イタルデザインと初めて共同開発した『GT-R50 by Italdesign』のテストカーを1月12日から3月31日までの期間限定で展示する。
日産自動車(Nissan)の中国部門は1月8日、2020年の新車販売の結果を発表した。商用車や輸入車、現地合弁の東風日産(一部車種)を含めた総販売台数は、145万6738台。前年比は5.8%減と、2年連続で前年実績を下回った。
首都圏の1都3県を対象に再び緊急事態宣言が発令された中で迎えた3連休だったが、大雪の影響で北日本や北陸などでは立往生した車も目立ち、列島各地はマヒ状態の「我慢の休日」を過ごされた人も少なくなかったことだろう。