日産自動車は1月28日、2020年12月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産は前年同月比9.9%増の39万7438台、15か月ぶりのプラスとなった。
日産自動車は1月28日、2020年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数はコロナ禍の影響などで前年比22.2%減の402万9166台、3年連続のマイナスとなった。
ボルグワーナー(BorgWarner)は1月26日、日産自動車のピックアップトラックの『ナバラ』とSUVの『パラディン』向けに、高耐久型のパートタイムトランスファーケースを供給する契約を締結した、と発表した。
日産自動車が、2030年代早期に世界の主要市場で販売するすべての新型車を電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などの「電動車」にするという。「2050年カーボンニュートラル」を実施するための新たな目標を発表したもので、きょうの読売などが取り上げている。
日産自動車は1月28日、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現する新たな目標を発表した。
日産東京ホールディングスは1月20日、傘下の日産系販売会社3社を統合して、新会社「日産東京販売」を2021年7月1日に設立すると発表した。
今回はクロカン4WDと呼ばれていた頃の日本の代表車種4車種を取り上げる。四角く懐かしいモデルたちだ(※=年号はカタログのもの)。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは1月20日、スポーツクーペの『Q60』(Infiniti Q60)が、自動車調査研究会社の「ビンセントリック」から、「2021年ベストバリューインアメリカアワード」を受賞した、と発表した。
2018年7月の「フェスティバル・オブ・スピード」にてプロトタイプが発表され大きな話題を集めた日産『GT-R50 by Italdesign』は、GT-Rのデビュー50周年を記念しイタルデザインと共に共同開発された50台限定モデル。
日産自動車の米国部門は1月20日、小型ピックアップトラックの『フロンティア』(Nissan Frontier)の新型を2月4日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
日産自動車は1月22日、北米で発売する新型『ローグ』に同社グローバルモデルとして初めてアルミニウム製部品のクローズドループ・リサイクルプロセスを適用したと発表した。
日産自動車の米国部門は1月20日、新型『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)を2月4日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
日産自動車(Nissan)が米国市場において、「I-POWER」という名称の商標登録を申請していたことが、米国特許商標庁の公式サイトで明らかになった。
2020年9月、新型『フェアレディZ』のプロトタイプを発表した日産自動車が、これとは異なる新たなスポーツカーを計画している可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が入手した情報によると、その新型スポーツカーは超高級ミッドシップモデルであるという。
◆ソーラーパネルから車載バッテリーへの充電が可能に ◆欧州仕様の航続は約300km ◆回生ブレーキが強めに作動する「Bモード」と「エコモード」