新型コロナウイルス感染拡大の影響により、国内外で自動車メーカーの工場稼働休止や生産調整が相次ぐ中、日産自動車と三菱自動車も3月27日、国内工場の一時稼働休止を発表した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の北米部門、ミツビシ・モータース・ノース・アメリカは3月26日、横澤陽一氏を新社長兼CEOに指名した、と発表した。
三菱自動車が世界に誇る本格SUV、『パジェロ』次期型に関する情報を入手した。それを元に、スクープサイト「Spyder7」は予想CGを製作した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は3月19日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、同社の取り組みを発表した。
三菱自動車の欧州部門は3月20日、新型『L200』(Mitsubishi L200)が「2020 ビジネス・バン・オブ・ザ・イヤー」 において、ベストピックアップ賞を受賞した、と発表した。
横浜ゴムは3月19日、三菱自動車が発売した新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。
ブリヂストンは、三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」の納入を開始した。
三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロススペース』『eKスペース』を3月19日から発売する。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は、JD パワーの「2020カスタマーサービスインデックス(CSI)」調査の非プレミアムブランドにおいて、日本メーカーの首位に立った、と発表した。
三菱自動車は、新型『エクスパンダー クロス』の販売を3月13日にフィリピンで、同月16日よりタイで開始。今後もアセアンを中心とする各国で順次販売していく。
日産自動車はスーパーハイトワゴンの軽自動車、新型『ルークス』を3月19日に発売する。日産が、日本の四輪市場の約30%を占める軽自動車市場に参入したのは2002年、スズキからOEM供給された『モコ』だった。18年間の日産軽自動車の歴史を振り返る。
三菱自動車は3月12日、経営基盤強化を目的に、国内販売子会社の事業を再編すると発表した。
三菱自動車は3月11日、意思決定の迅速化とコミュニケーション円滑化などを目的に役員制度を変更すると発表した。