VWが開発を進める新型の高級ミニバン『Viloran』(ヴィロラン)開発車両を、カメラが初めて捉えた。
ちょっと意外な気もするが、VW『ゴルフ』のデビューは、我が日本のホンダ『シビック』(1972年)に遅れることおよそ2年後の1974年のことだった。
日本仕様の『ゴルフ』に最初にディーゼルが設定されたのは1977年の「1」の時代から。さらに「2」では1.6リットルのディーゼルターボも登場('85年)し、3ボックスセダンの『ジェッタ』にも設定。引き続いて「3」まで、ディーゼル車が設定された。
フォルクスワーゲンは9月26日、改良新型『e-up!』(Volkswagen e-up!)が、イタリアで9月27~29日に開催される「ミッレミリア・グリーン」に出走すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月26日、ヨハン・ダ・ネイシン氏を10月1日付けで、北米部門のトップ(COO)に起用すると発表した。
フォルクスワーゲンは9月25日、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)に、ワゴンの「ヴァリアント」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は9月24日、研究開発部門を「フォルクスワーゲングループ・イノベーション」に再編すると発表した。
9月25日、フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)が正規輸入する、『ザ・ビートル』の最終ロットを搭載した船がVGJ豊橋インポートセンターに隣接する明海埠頭第1号岸壁に接岸。VGJ社員も見守る中、日本における最後のザ・ビートルが陸揚げされた。
フォルクスワーゲングループが立ち上げた次世代の自動運転車の開発を目指す「NAVアライアンス」(NAV ALLIANCE)は9月23日、新たにソニーなど5社が参画した、と発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は9月23日、ドイツ・ザルツギッターにおいて、電動車向けのリチウムイオンバッテリーの開発と生産を開始した、と発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
◆ティグアンの下に位置 ◆最大トルク40.8kgm ◆上級車に匹敵するコネクトと先進運転支援
◆ツインモーターは最大出力680hp ◆ニュルの記録を40秒以上短縮する新記録 ◆市販EVのID.3ともに電動化をアピール
◆バッテリーの蓄電容量は32.3kWhと7割以上大容量化 ◆専用アプリが充電を支援 ◆ドイツ本国では価格を引き下げ
発表間近のVW『ゴルフ』新型。早くもそのプラグインハイブリッド(PHEV)モデルとなる『ゴルフGTE』を、ほぼフルヌードの状態でカメラが捉えた。