2019年7月にマイナーチェンジした日産『スカイライン』の目玉として、手放し運転が可能な「プロパイロット2.0」の搭載が注目されているが、クルマ好きの関心はやはりスポーツグレード「400R」の存在だろう。
日産自動車は、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」を搭載した改良新型『スカイライン』発売に先駆け、8月30日よりスカイラインのリアルな試乗体験の様子をとらえたウェブムービー「#NOFILTERDRIVE」を公開した。
日産自動車は8月30日、電気自動車(EV)の活用により、自治体や企業とともに、災害対策や環境負荷低減など地域特有の課題解決に取り組む「ブルー・スイッチ」についてのメディア向け説明会を開いた。
エス・エス リミテッドは8月29日、日産自動車などの純正アクセサリーとして販売していた充電式LEDライトに不具合があるとして自主回収すると発表した。
日産自動車は8月30日、日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」の取り組みを今後さらに加速、電気自動車(EV)を活用した災害対策については、2019年度末までに約30の自治体や企業と連携すると発表した。
日産自動車は8月29日、小型トラック『アトラス・ディーゼル(1.55t)』を全国一斉に発売すると発表した。
日産自動車は8月29日、7月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比7.8%減の39万4516台で11か月連続のマイナスとなった。
日産自動車と彦根市、滋賀日産自動車は8月28日、「災害時における電気自動車による電力供給に関する協定」を締結した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ(Infiniti)は8月26日、デザイン部門のトップに9月1日付けで、中村泰介氏を起用すると発表した。デザイン部門の現トップ、カリム・ハビブ氏はインフィニティを去る。
日産自動車は7月16日に発表し、同月19日より受注を開始した新型『スカイライン』の受注進捗状況を公表した。受注開始より約1カ月強が過ぎ、計画の約8倍の受注を獲得しているという。報道関係者向けに開催された新型スカイラインの試乗会席上で明らかになった。
日産自動車と三重県、三重日産自動車、日産プリンス三重販売の4者は8月27日、「電気自動車(EV)を活用した災害連携協定」を締結した。
NISMO=ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは、日産『GT-R』(R35)2020年モデル用「NISMOスポーツリセッティング」を発売する。NISMOスポーツリセッティングは、専用ECM(エンジンコントロールモジュール)等を採用したエンジンチューニングメニュー。
日産自動車(Nissan)の米国法人の北米日産は、『ヴァーサノート』(日本名:『ノート』に相当)を、2020年モデルからラインナップしないと発表した。
メルセデスベンツは8月23日、小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の後継モデルを、ルノー日産三菱と共同開発すると発表した。
日産NISMOシリーズのボトムエンド『マーチNISMO S』で700kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。