
「楽しく仕事をするからこそ、人を魅了するクルマが作れる」を形にした三菱の新R&Dオフィス
◆フェイスto フェイスのコミュニケーションの実現
◆7つのコンセプトでオフィス環境を改善
◆向こう10年を見据えた三菱の増強計画

東南アジアで受ける「ダイナミックシールド」、世界へはばたく顔となるか【藤井真治のフォーカス・オン】
◆三菱トライトンの新しい「顔」
◆「ダイナミックシールド」のインパクト
◆勢いの止まらない「この顔」、日本では…

三菱 アウトランダー PHEV、2019グリーンSUV受賞…レクサス UX とボルボ XC40 抑える
三菱自動車の米国部門は11月29日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)が「2019グリーンSUVオブザイヤー」に選出された、と発表した。米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2018において、受賞式が行われている。

ルノー日産三菱、アライアンスの維持で合意…ゴーン氏逮捕後初のトップ会議開催
ルノー日産三菱アライアンスは11月29日、アライアンスパートナー各社は、引き続きアライアンスの取り組みに全力を注いでいく、との声明を発表した。

三菱 e-エボリューション、将来の方向性を示唆した電動SUV…ロサンゼルスモーターショー2018
三菱自動車は11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2018において、『e-エボリューション・コンセプト』(Mitsubishi e-Evolution Concept)を北米初公開した。
![益子CEO「苦渋の決断」、三菱自動車もゴーン会長解任[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1363089.jpg)
益子CEO「苦渋の決断」、三菱自動車もゴーン会長解任[新聞ウォッチ]
カルロス・ゴーン容疑者の代表取締役と会長職の解任を全会一致で決定した三菱自動車。臨時の取締役会終了後、記者団の取材に応じた益子修CEOは「苦渋の決断だった」と語ったという。

三菱自動車、カルロス・ゴーン会長を解任…益子CEOが暫定的に会長職を兼務
三菱自動車(Mitsubishi Motors)は11月26日、取締役会を開催し、カルロス・ゴーン会長の会長職の解任を決議した、と発表した。なお、益子修CEOが、次の株主総会までの間、暫定的に会長とCEOを兼務する。

三菱が新型電動SUVを発表、航続410km…広州モーターショー2018
三菱自動車(Mitsubishi Motors)と広州汽車の中国合弁、広汽三菱は広州モーターショー2018において、新型SUVの『祺智(チーツー)EV』を発表した。

三菱 エクリプスクロス、中国で発売…広州モーターショー2018
三菱自動車と広州汽車の中国合弁、広汽三菱は広州モーターショー2018において、『エクリプスクロス』(中国名:奕歌)を中国市場で発売した。

【三菱 デリカD:5 新型】新グレード「アーバンギア」は「ローデスト」と違うのか?
正式発表に先だって11月21日から注文予約の受け付がはじまった三菱の新型デリカD:5。新型のバリエーションには2本の柱があり、1本が標準仕様、もう1本が「アーバンギア」と呼ぶスタイルである。