ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、「ワールドグリーンカー2018」の第ニ次選考4車種を発表した。
日産自動車は1月25日、新型『リーフ』に搭載している自動駐車機能「プロパイロット パーキング」の技術から発想し、旅館のアメニティグッズや備品を整理整頓する「ProPILOT Park RYOKAN」を公開した。
1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。
日産自動車は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、コンセプトカーの『クロスモーション』(Xmotion)に、「プロパイロット」を採用すると発表した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は、新型『リーフ』の欧州受注が、発売からおよそ3か月で1万2000台を超えた、と発表した。
日産自動車は1月24日、四国電力と、電気自動車の新型『リーフ』のコラボレーションキャンペーンを実施すると発表した。キャンペーンは2月1日より開始する予定だ。
日産自動車の米国法人、北米日産は米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、『GT-R』の2018年モデルを初公開した。
日産自動車は、今年2月から熊本市内で実証実験走行を開始するEVバス「よかエコバス」に技術協力を実施したと発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は、デトロイトモーターショー2018のプレスカンファレンスにおいて、新型『リーフ』の米国予約受注が1万3000台を突破した、と発表した。
米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、恒例の「Eyes ON Design Awards」が発表された。全6部門中、日産とその高級車ブランドのインフィニティが、最多の3部門を制している。
日産自動車は、『NV200バネット バン』に4WD車を追加設定し、1月30日より発売する。
日産自動車の米国法人、北米日産は、タカタ製エアバッグのインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に届け出たと発表した。
日産自動車の米国部門は1月16日、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『リーフ』が「2018 FIPAグリーンカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
デトロイトショー2018で、日産のコンパクトSUVコンセプト『Xmotion(クロスモーション)』がお披露目された。アメリカ市場においても、最も注目度の高いカテゴリに対する提案だ。
日産自動車がデトロイトモーターショーで公開した『クロスモーション(Xmotion)』は、3列シートのSUVだ。2020年以降の日産ブランドデザインの方向性のひとつを示唆したコンセプトカーとなる。