
スズキ、トヨタとの業務提携「6日の取締役会に付議」…正式発表へ
スズキは、トヨタ自動車との提携について2月6日の取締役会で付議すると発表した。

【新聞ウォッチ】ようやく動き始めたトヨタとスズキの包括提携、きょうにも合意発表
提携に向けて具体的な検討を重ねているトヨタ自動車とスズキの両社が、ようやく次世代技術などの分野で包括的に提携することで大筋合意したという。

スズキのインド販売27%増…SUVが倍増 1月
インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキは2月1日、1月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、14万4396台。前年同月比は27.1%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】「もったいない」を上手に生かしたHV…諸星陽一
スズキのコンパクトカー、『スイフト』がフルモデルチェンジした。

マルチスズキ、純利益は47%増 2016年10~12月期決算
インド乗用車市場でトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキは1月25日、2016年度10-12月期の決算を公表した。

【スズキ ワゴンR 新型】進化したマイルドハイブリッド---最長10秒EV走行
スズキが2月1日に発売した新型『ワゴンR』は、軽自動車ワゴンでは最高となる33.4km/リットル(JC08モード)の燃費性能を確保した。その原動力となったのが、進化させたマイルドハイブリッドシステムだ。

【スズキ ワゴンR 新型】鈴木社長「1位を取るというより…」
スズキは2月1日、軽自動車の主力車種『ワゴンR』シリーズを約5年ぶりに全面改良して発売した。6代目となる新モデルは、スポーティな「スティングレー」を含め、フロントマスクが全く異なる3タイプを揃えた。

【スズキ ワゴンR 新型】鈴木社長「常に軽の真ん中にあるクルマ」
スズキは2月1日、軽自動車の主力車種『ワゴンR』シリーズを約5年ぶりに全面改良して発売した。外観デザインなど仕様が異なる3タイプを揃え、若年層から高齢層まで幅広い顧客の獲得を目指す。月間販売計画は1万6000台と設定した。

【スズキ ワゴンR 新型】ヘッドアップディスプレイや濡れたまま収納できる傘立てを軽初装備
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。3つの異なる外観デザインを設定したことに加えて、ヘッドアップディスプレーや傘を濡れたまま収納できるホルダーを軽で初めて採用したのも特徴となっている。

【スズキ ワゴンR 新型】鈴木社長「新しい価値観に対応」…3つの外観デザイン設定
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。従来の「スティングレー」仕様に加えて、3つの異なる外観デザインを設定したのが特徴。