スズキ社長「2018年はあらゆる可能性に挑戦していく1年に」
スズキは12月25日、新しい小型SUV『クロスビー』を発表した。その席上、鈴木俊宏社長は「2018年はあらゆる可能性に挑戦していく1年にしていきたい」と話し、併せて登録車の国内販売目標を年間10万台から12万台へ引き上げたことを明らかにした。
何か新しいことにチャレンジしたいと思わせるスズキ クロスビー[写真蔵]
広いワゴンパッケージと雪道やラフロードも走破できる機能、アクティブに遊ぶ方にうってつけな、まさに何か新しいことに挑戦したいと思わせる相棒としてスズキ『クロスビー』が登場した。
スズキ クロスビー、ワゴンとSUVを融合させた新ジャンル…176万5800円より
スズキは、ワゴンとSUVの楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン 『クロスビー』を12月25日より発売する。
家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン…スズキ スペーシア / スペーシアカスタム[写真蔵]
毎日の運転や休日のドライブまで幅広く活躍してくれる、便利な軽ハイトワゴンのスズキ『スペーシア』と『スペーシアカスタム』が新型になって登場した。
スズキ スペーシア 新型、全方位モニター対応ナビのメリットは?
スペーシアがナビ対応を大きく変更。初採用のパナソニック製カーナビ導入のメリットをレポート
スペーシア 新型、デュアルセンサーブレーキサポート採用の理由は「ハイビームアシストを採用したかった」
新型スペーシアは衝突被害軽減ブレーキを「デュアルセンサー ブレーキサポート」に変更した。その理由とは?
スズキ スペーシア/スペーシアカスタム 新型は「N-BOX へのチャレンジャーとして…」鈴木社長
スズキは12月14日、軽乗用車『スペーシア』を2013年2月以来4年10か月ぶりに全面改良し、同日発売すると発表した。スタイリッシュな『スペーシアカスタム』を含むシリーズの月間販売計画は1万2000台に設定している。
スズキ スペーシア/スペーシアカスタム 新型、衝突被害軽減ブレーキを前後標準装備
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』および『スペーシア カスタム』を全面改良し12月14日より発売する。
「ひと目で大きさを感じられるデザイン採用」スズキ スペーシア 新型のチーフエンジニア
スズキは軽ハイトワゴン『スペーシア』を全面改良し12月14日発売した。スペーシアのチーフエンジニアを務める鈴木猛介氏は同日、都内で開いた発表会で「実際の寸法だけではなく、ひと目見ただけで室内の広さや大きさを感じられるデザインを採用した」と語った。
スズキ、環境計画2020を策定…グループ生産拠点全体でCO2排出量10%削減へ
スズキは12月13日、2020年度までの環境に関する事業活動の方向性とその取り組みを示した「スズキ環境計画2020」を新たに策定。また、CSR・環境の課題解決に向けた取り組みをまとめた「スズキCSR・環境レポート2017」を発行し、ホームページに公開した。
