
【リコール】スズキ アルト、走行不能に陥るおそれ
スズキは、軽自動車の『アルト』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。

【バンコクモーターショー2017】四者四様の姿勢を見せた2輪日系ブランド
2輪車ブランドも大きな存在感を見せるバンコクモーターショー。ホンダ、ヤマハ、スズキそしてカワサキの日系4ブランドも精力的なアピールをおこなったが、それぞれのスタンスの違いが鮮明だったのが興味深い。

スズキのインド販売9.8%増、初の150万台超え…過去最高 2016年度
インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキは4月1日、2016年度のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、過去最高かつ初の150万台超えとなる156万8603台。前年比は9.8%増と、3年連続で前年実績を上回った。

【バンコクモーターショー2017】若者をターゲット、スタイリッシュな スイフトRX-II
日本では年明けにフルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』だが、現地生産をおこなっているタイでは日本での先代にあたるモデルが継続販売されている。

軽自動車販売、スズキが11か月ぶりに首位浮上 3月ブランド別
全国軽自動車協会連合会が発表した3月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、スズキが前年同月比9.4%増の7万1215台を販売し、11か月ぶりにトップとなった。
![【スズキ スイフト 新型】ヨーロッパチューニングの走り…ハイブリッドRS[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1146016.jpg)
【スズキ スイフト 新型】ヨーロッパチューニングの走り…ハイブリッドRS[写真蔵]
1月より販売を開始した新型スズキ『スイフト』。デザインは先代からのキープコンセプトながら、新プラットフォームの採用や、スイフトとして初となるハイブリッドの搭載、先進安全装備など見どころは多い。

スズキの世界生産台数、23.1%増の28万3457台 2月度新記録
スズキは3月29日、2月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比23.1%増の28万3457台、2月度新記録で2か月連続のプラスとなった。

【スズキ ワゴンR FZ 試乗】ワゴンRが再びカッコいいクルマになった…島崎七生人
新色という“リフレクティブオレンジメタリック”は、ポップなオレンジか!?と思いきや、メタリックの効果で、陽射しにより表情の変化が楽しめる。白や黒やシルバーだけでなく、こういうニュアンスのある色でもぜひ乗りたい…そんな色だ。

インド新車販売9%増、2か月連続で増加 2月
インド自動車工業会は、インド国内の2月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、32万2298台。前年同月比は9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

【スズキ ワゴンR 新型】3つのフロントフェイスと スティングレー の“裏コンセプト”
フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。