スズキ V-ストローム 650/1000、2018年モデルを発表 カラーリング変更など
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『V-ストローム』シリーズをマイナーチェンジし、3月16日より順次発売する。
好調スズキ、世界生産台数は1月度新記録で13か月連続プラス
スズキは2月27日、1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比2.7%増の28万9333台、1月度新記録で13か月連続のプラスとなった。
【スズキ スペーシア 試乗】N-BOXにどこまで迫ることができるか…丸山誠
スーパーハイトワゴンのクラスでは『N-BOX』の人気が続いている。スズキはN-BOXの牙城を切り崩すため『スペーシア』をフルモデルチェンジした。
スズキがフラッグシップ船外機 DF350A などを出品予定…ジャパンボートショー2018
スズキは、3月8日から11日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2018」に、フラッグシップ船外機「DF350A」などを出品する。
【スズキ スペーシア 試乗】N-BOX、タントを脅かす存在になった…片岡英明
スズキ『ワゴンR』より背の高いスペース志向の軽ハイトワゴンがスズキ『スペーシア』だ。初代モデルは商品として破綻なくまとまっていた。だが、飛び抜けた長所や個性もなかったため、販売も知名度も今一歩にとどまっている。
【スズキ クロスビー 試乗】さしずめインスタ映えする実用車…島崎七生人
さしずめ“インスタ映えする実用車”といったところか。乗って、走らせて、使ってみると、見ただけでは実感できない魅力がわかるクルマだから、だ。
【スズキ スペーシア 試乗】日々奮闘するママに代わって御礼を言いたい…岩貞るみこ
やけに堂々としたデザインに変身した『スペーシア』である。先代が、さらっとして、ちょっと頭でっかちな雰囲気があったのに対し、ウェストライン(窓枠の下端あたりね)を上げ、どっしり感を倍増させている。
【スズキ クロスビー 試乗】ファミリーカーとしても充分な資質だが…片岡英明
大ヒットしたハスラーの登場から4年、スズキは登録車市場にも魅力的なクロスオーバーSUVを送り出してきた。東京モーターショーに参考出品され、話題をまいたクロスビーだ。
スズキ エスクードが変わる...フロントマスク大刷新の改良モデルをスクープ
スズキが1988年に発売し、「ライトクロカン」ブームの火付け役となったロングセラーSUV『エスクード』の改良モデルをスクープした。ワールドプレミアが迫っており、これが最後のプロトタイプのようだ。
スズキ GSX-R1000、チェーン切れのおそれあり…リコール
SPKは2月15日、スズキの大型二輪『GSX-R1000』のドライブチェーンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年1月18日~11月21日に製造された980台(GSX-R1000R含む)。
