
【スズキ ジクサー】燃料タンクをピークに抑揚のついたグラマラスなプロポーション…デザイナー
インドで生産・販売をし、現地のバイクオブザイヤーを13の部門で受賞するなど大ヒットを博したスズキの150ccロードスポーツ『ジクサー』。日本でも税込み31万6440円というリーズナブルな価格で、1月下旬より発売している。

【リコール】スズキ ワゴンR など4WDモデル7万台、インタミ不具合で走行不能のおそれ
スズキは2月23日、『ワゴンR』など4WDモデルのインターミディエイトシャフト(インタミ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
![【スズキ ワゴンR 新型】高級感もプラスしたスポーティカスタム「スティングレー」[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1156285.jpg)
【スズキ ワゴンR 新型】高級感もプラスしたスポーティカスタム「スティングレー」[写真蔵]
『ワゴンR』のスポーティモデルとして設定されている「スティングレー」も今回のフルモデルチェンジで新型へと移行した。

【スズキ GSX250R】めっちゃ格好いい、乗ってみれば…「おっ、いいじゃん!!」チーフエンジニア
スズキのニューモデル『GSX250R』。その発表会でチーフエンジニアの福留武志氏は次のように説明した。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】“シボレー系”大胆デザインに爽快ターボ…島崎七生人
“ストロング”がテーマという「スティングレー」の顔つきは、シボレー系というか、異様なほどの大胆さだ。個人の好みの領域の話かもしれないから、存在感は確かに相当ある…とだけ書いておこう。

マルチスズキ、スマートハイブリッド累計販売10万台…1年半で達成
スズキのインド子会社、マルチスズキは2月20日、インド国内における「スマートハイブリッド」搭載車の累計販売台数が10万台に到達した、と発表した。

スズキの中国販売51%減、4か月連続で減少 1月
スズキの中国法人は2月中旬、中国における1月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は9168台。前年同月比は51.4%減と、4か月連続で前年実績を下回った。

スズキ エスクード のリコール、米国に拡大…MTシフトに不具合
スズキが2月9日、『エスクード』に不具合があるとして、国土交通省に届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国に拡大した。

【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】まさに予想通りの仕上がり…中村孝仁
タイトルのように新しいスズキ『スイフト』の仕上がりは、ほぼ予想通りであった。これは何もネガな要素があるということではない。すでに察しがついていたということである。
![【スズキ ワゴンR 新型】初代を彷彿とさせるデザイン…ハイブリッドFX[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1154132.jpg)
【スズキ ワゴンR 新型】初代を彷彿とさせるデザイン…ハイブリッドFX[写真蔵]
5代目となる新型『ワゴンR』には3つの顔が与えられた。ここで紹介するのは、ベーシックなスタイリングが与えられた「ハイブリッドFX」。