
【スズキ スペーシア/スペーシアギア 新型試乗】呆れるほどの広さと利便性である…中村孝仁
4年たって改めて試乗したのは、マイナーチェンジが施されたから。と言っても性能面でアップデートされたわけではなく、コスメチェンジと装備のさらなる追加である。

スズキ、インドの主力モデル『バレーノ』を初の全面改良…全方位で進化
マルチスズキ社は、コンパクトハッチバック『バレーノ』を全面改良し、インド国内で2月23日より販売を開始。アフリカ、中南米、中東などへの輸出も順次開始する。

スズキ、安全な出航をサポートする船外機用新アプリを発表
スズキは、2月16日から20日まで米国で開催されている「マイアミ国際ボートショー」にて、船外機用の新スマートフォンアプリケーション「スズキ・ダイアグノスティックシステムモバイル プラス(SDSM+)」を発表した。

【スズキ SV650X 試乗】これぞカフェレーサー!走ればその鼓動感にハマります…小鳥遊レイラ
◆引き起こしは他の大型バイクに比べると嘘のように感じられる軽さ
◆「これぞカフェレーサー」な本格設定
◆すべてが手の内に収まるような扱いやすい操作感

ワイルド軽キャン『NORTH HUNTER』、こだわりが強すぎる!…ジャパンキャンピングカーショー2022
2月13日まで幕張メッセ国際展示場で開催されている『ジャパンキャンピングカーショー2022』。ATV群馬のブースでは、有限会社ドキ商会がスズキ『エブリイJOIN』(バン)をベースにした『NORTH HUNTER』を展示。

スズキ GSX-S1000GT、国内発売決定…電子制御搭載のスポーツツアラー
スズキは、スポーツツアラーの大型二輪車『GSX-S1000GT』を日本市場に導入し、2月17日より販売を開始すると発表した。価格は159万5000円。

スズキ バレーノ 改良新型、新デザイン言語採用へ…ティザー<速報>
スズキのインド子会社のマルチスズキは2月7日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザー写真を公開した。

スズキ 長尾専務「原材料高騰が懸念材料」…第3四半期営業利益は1467億円を確保
スズキが2月4日に電話会議で発表した2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力のインド販売の回復などにより、営業利益は前年同期比5.7%増の1467億円となった。通期予想は売上高を上方修正したが営業利益等は据え置いた。

スズキ、3Qは減産や原材料高騰で減収減益 2021年4-12月期決算
スズキは2月4日、2021年4~12月期の連結決算を発表。4~12月累計ではコロナ禍で落ち込んだ前年同期に比べ増収増益となったが、10~12月期は減産影響に加え、原材料価格高騰や諸経費等の増加により減収減益となった。

スズキ エスクード、取扱説明書のチャイルドシート適合表に不備 リコール
スズキは2月3日、『エスクード』の取扱説明書においてチャイルドシート適合表に不備があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年9月23日~2021年9月16日に製造された1万5854台。