
6月も部品供給不足続く、スズキ湖西工場が3稼働日の操業停止…スペーシアなどに影響
スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、6月3日、6日、13日の3稼働日、湖西工場の操業を停止すると発表した。

スズキ『ハヤブサ』のエンジン&970kgの軽量ボディ…432馬力の仮想電動スポーツ
『グランツーリスモ』は5月26日、『グランツーリスモ7』の最新アップデートに合わせて、スズキ『ビジョン グランツーリスモ』(Suzuki Vision Gran Turismo)を発表した。

◆終了◆6/30【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.8 スズキ
株式会社イードは、【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.8 スズキを6月30日(木)に開催します。

使用済み小型リチウムイオン電池をソーラー街灯用電源にリユース、スズキが技術開発
スズキは5月23日、自動車リサイクル料金の収支余剰金を活用した自社公益事業として、市場の廃車から回収した小型リチウムイオン電池をソーラー街灯用電源に二次利用(リユース)する技術を開発したと発表した。

より切れ味鋭く、KATANA列車がリニューアル…天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道のKATANAラッピング列車が新色にリニューアルした。スズキの大型二輪ロードスポーツ『KATANA』を車体にデザインしたディーゼルカーだ。

スズキ ワゴンR、エアバッグ展開時にドアが開いてしまうおそれ…2万1000台をリコール
スズキは5月19日、軽自動車『ワゴンR』についてサイドエアバッグ展開時にドアが開くおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年1月27日~2022年3月10日に製造された2万1630台。

【スズキ アルト 新型試乗】アルトの歴史は、日本車の進化の歴史だ…渡辺陽一郎
◆従来の不満を解消して進化
◆軽自動車最良、27.7km/リットルの低燃費
◆「1979年の47万円」を保ちながら進化してきた

スズキ、インドに四輪・二輪新工場建設へ
スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社(マルチ・スズキ)および二輪子会社スズキモーターサイクルインディア社(SMIPL)は5月13日、四輪車および二輪車の新工場建設に向け、インド・ハリヤナ州カルコダの土地売買について、同州と合意したと発表した。

全国で開催されている軽トラ市:スズキとダイハツ…ジャパントラックショー2022
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……

スズキ、MotoGP参戦を終了へ…2022年シーズン限り 協議中
スズキは5月11日、FIMロードレース世界選手権(MotoGP)参戦を2022年末で終了することについて、運営会社のドルナスポーツと協議していることを明らかにした。