
「日産ホンダEV共同開発」の意味と実現可能性【レスポンス ビジネス News Letter】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】日産とホンダのEV共同開発
・3月、4月のオンラインセミナー「AutoChina2024、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモータショー、AIとSDVモビリティ空間」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」

2択アンケート「日産、ホンダ、どっちが好き?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
![[15秒でわかる]スペック比較…オンロードで頼れるミドルクラスSUVはどれか? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1994991.jpg)
[15秒でわかる]スペック比較…オンロードで頼れるミドルクラスSUVはどれか?
ホンダの『ZR-V』から1年が経ったいま、国産SUV市場はますます競争が激化している。

ワークス系エアロメーカーが創り出すプラスαな世界の魅力 ~TRD/NISMO/STI~
「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。

日産、新型クロスオーバー車を間もなく発表へ…ティザー
日産自動車の米国部門は、新型クロスオーバー車のティザー映像を公開した。実車は3月22日(日本時間3月23日)、初公開される予定だ。

日産自動車・人事情報 2024年6月開催予定の定時株主総会付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2024年6月開催予定の取締役候補者、代表執行役、執行役、取締役会議長、取締役会副議長並びに指名・報酬・監査各委員会の委員長、委員候補者について下記の通り発表しました。

東京E-Prix開催で日産自動車が公式パートナーに…フォーミュラE
・日産が東京E-Prixの公式パートナーに
・2.58kmの市街地コースでレース開催
・イノベーションと持続可能性を祝うイベント
![小学校でEVを学ぶ時代、企業と共同授業の狙い…地元ジオラマに発電型ミニ四駆を配置せよ[なかの電動化スクール] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1992914.jpg)
小学校でEVを学ぶ時代、企業と共同授業の狙い…地元ジオラマに発電型ミニ四駆を配置せよ[なかの電動化スクール]
日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。

【ZR-V vs CX-5 vs エクストレイル】スペック比較…クロスオーバーだからこそ! オンロードで頼れるミドルクラスSUVは?
昨年4月、ホンダが『ZR-V』を発売してから、間もなく一年が経つ。同社は今月末に『WR-V』の発売を控えているし、トヨタ『ハリアー』、日産『キックス』、マツダ『CX-80』など、これからマイナーチェンジや、フルモデルチェンジ、新登場する車種もまだまだある。

【株価】日産が6日続伸…三菱商事とEV、自動運転で共同事業を検討
19日の日経平均株価は前日比263円16銭高の4万3円60銭と続伸。売りが先行して始まったが、日銀のマイナス金利政策解除決定が伝わったことで買いが優勢となり、今月6日以来の4万円台に乗せて取引を終了した。