スズキ『カタナ』価格改定で168万3000円に、11月11日発売
スズキは11月4日、日本刀をイメージした前衛的なデザインと走行性能を融合させた大型ロードスポーツバイク『KATANA(カタナ)』のメーカー希望小売価格を変更し、11月11日より発売すると発表した。
スズキが新型クロスオーバー『SV-7GX』を世界初公開! 初心者にも優しいV2アドベンチャー、2026年後半に欧州発売
スズキは11月4日、イタリア・ミラノで開幕した「EICMA2025(ミラノショー)」でミドルクラスの新型クロスオーバー『SV-7GX』を世界初公開した。645cc Vツインエンジンを搭載する『SV650』をベースに、ツーリング性能を高めた新規車種となる。
スズキのスポーツツアラー『GSX-S1000GT』に新色登場、「ブリリアントホワイト」で新たな魅力 価格は168.3万円
スズキは11月4日、スポーツツアラーの大型二輪車『GSX-S1000GT』のカラーリングを変更して、 11月11日より発売すると発表した。
スズキの株価が3日ぶりに反落、決算発表控え売り仕掛けが入る
4日の日経平均株価は前週末比914円14銭安の5万1497円20銭と4日ぶりに大幅反落。売り先行で寄り付き後一時プラス圏に浮上する場面もみられたが、後場入り後は利益確定売りに下げ幅を拡大する展開となった。
「R」ゆずりのエンジンと車体、スズキのストリートバイク『GSX-S1000』が新カラーを発売へ 価格は152.9万円
スズキは11月4日、ストリートバイクの大型二輪車『GSX-S1000』のカラーリングを変更して、 11月11日より発売すると発表した。
【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
現行世代の『ソリオ』の登場は2020年11月。間もなく5年を迎えるが、2025年上期の軽自動車を除くスズキ車中、販売台数では『ジムニーシエラ』『フロンクス』『クロスビー』『スイフト』などを抑え、実はトップの座を守っていた。
マルチスズキ、ジムニー5ドアの輸出が10万台突破…最多出荷先は日本
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド製の『ジムニー5ドア』(日本名:『ジムニー・ノマド』)の輸出累計台数が10万台を突破したと発表した。
もはやフルモデルチェンジ、スズキ『クロスビー』大幅改良…有料会員記事ベスト5
10月23~29日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はスズキの小型SUV、『クロスビー』の大幅改良でした。エクステリアだけでなくインテリアも大きく進化しました。どんなねらい、こだわりがあったのでしょうか。
「ミニGSX-R」がひっそりと進化していた!? ベースのペダル付き電動バイク『e-PO』は発売に向け最終段階!…ジャパンモビリティショー2025
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れ、反響の大きかった「ミニGSX-R」が、「ジャパンモビリティショー2025」で再び姿を表した。
スズキの次世代四脚モビリティ「MOQBA2」、BASFとサステナブル素材を共同開発…ジャパンモビリティショー2025
スズキとBASFは10月29日、スズキの次世代四脚モビリティ「MOQBA2」(Modular Quad-based Architecture)に向けたサステナブル素材の活用を共同で探求すると発表した。
