スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は、「NEXA」ブランドのコンパクトなサービス拠点を、インド全土に展開すると発表した。
・スズキが『V-ストローム650』新色発売 ・2024年モデルは2色・3色のカラーバリエーション ・価格は95万7000円から100万1000円
8日の日経平均株価は前日比743円36銭高の3万6863円28銭と急反発。米国株高に加え、金融緩和政策の継続に対する期待から買いが膨らんだ。
スズキは2月7日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。為替影響に加え、半導体不足影響の解消やコストに見合った適正な販価設定等の取組みにより、売上高・各利益とも過去最高を記録した。
7日の日経平均株価は前日比40円74銭安の3万6160円66銭と小幅続落。先物主導で安く始まり、その後じり高展開となった。
昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。
スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。
新しい『スイフト』を作るにあたり、これまでの顧客の意見を聞いたところ、高い走りのイメージが壁だったのだそうだ。
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。
『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。
日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。
2日の日経平均株価は前日比146円56銭高の3万6158円02銭と反発。米国株高を受け、値がさ株が軒並み高となった。しかし、外国為替市場での円高・ドル安が上値を抑え、後場入り後は高値警戒感から伸び悩んだ。
1月の『レスポンス試乗記』記事をランキング形式で紹介。今月は、スズキ『アルト』についての記事が群を抜いて注目された。106万円というリーズナブルな価格もさることながら、試乗をすることの重要性が関心を集めた。
スズキが1984年に送り出した『GSX-R』(400cc)は、その後、様々な排気量へと派生し、スポーツバイクを象徴する車名のひとつになった。連綿と続く、そのシリーズの末弟である『GSX-R125』(45万3200円)に今回試乗。軽さとコンパクトさを突き詰めた、ミニスーパースポーツのフィーリングをお届けする。
1日の日経平均株価は前日比275円25銭安の3万6011円46銭と反落。米国市場がハイテク株を中心に下落したことを受け、半導体関連株や決算発表の内容が期待を下回った銘柄を中心に、売りが先行する展開となった。