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【スズキ アルト 新型】丸みを帯びてより親しみやすく、居住性も大幅アップ[詳細画像]
1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。

【スズキ アルト 新型試乗】軽自動車の範疇を超えて乗りこなせるコンパクト…島崎七生人
◆豊かさ、おおらかさを感じさせるスタイリング
◆インパネのデザインはややゴツッ!とした感じ
◆軽自動車の範疇を超えて乗りこなせそう

877台のKATANAによる「ビッグフラッグ」完成、次回ミーティングで掲出
スズキは12月27日、KATANAオーナーから投稿された877枚の写真による「KATANAビッグフラッグ」が完成したと発表した。

日系メーカー8社、世界販売台数の下方修正合計は280万台超…イードが調査レポート発表
イードは12月27日、日系自動車メーカーのサプライチェーン問題による減産状況などをまとめた調査レポート「日系自動車メーカー8社のサプライチェーンに関する動向調査」を発表した。

スズキ、12月の国内工場操業停止を追加…湖西工場(第一)2勤の3稼働日
スズキは12月の国内完成車工場の操業停止日程について、湖西工場(第一)の2勤、27日から29日までの3日間を追加すると発表した。

新型でも登場はあるのか?『アルトワークス』とその源流たち【懐かしのカーカタログ】
先頃9代目に進化したばかりだが、『アルト』といえばやはり「ワークス」の存在が忘れられない。果たして新型でも登場はあるのか? 今回は歴代モデルの足跡を振り返ってみたい。

【スズキ アルト 新型】47万円アルトは現在なら94万円くらい、は妥当か
10日発表された9代目となる新型「アルト」。アルトは42年前1979年に「47万円」という当時でも破格の値段で軽自動車業界の勢力を塗り替えた車種だ。

【スズキ アルト 新型】愛着のわくデザインに一新
スズキから9代目となる『アルト』が発表された。その内外装は“世代を超えて親しみやすく、愛着のわくデザイン”を採用したという。

【スズキ アルト 新型】まだまだ夜明け前…鈴木社長
スズキは12月10日、新型『アルト』の発表会をオンラインで開いた。全面改良は2014年12月以来7年ぶりで、1979年の初代登場から数えて9代目のモデルとなる。

【スズキ アルト 新型】初代からの低価格路線を受け継ぐ…鈴木社長
スズキは全面改良した軽乗用車『アルト』を12月22日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、アルトとして初めてマイルドハイブリッドを採用したほか、予防安全装備を充実させたのが特徴。価格は94万3800円からとなっている。