
やらまいか精神はスズキにも流れている
1920年に創立された鈴木式織機は、1954年に自動車メーカーに転身。『キャリイ』などの実用的な車種を生産する一方で、『ジムニー』、『アルト』、『ワゴンR』といった新しいジャンルの軽自動車も数多く生み出してきた。

人気の「ハイゼット」だけじゃない!ニッポンの街を駆け回った、軽1BOX&バン【懐かしのカーカタログ】
時代背景からくる需要もあって、ダイハツの新型『ハイゼット/アトレー』の評判がすこぶるいいという。そこで今回は少し渋めに、歴史の長い4ナンバーの『ハイゼット』を始めとした各社の軽バンを振り返ってみたい。

スズキ、小型乗用車生産の相良工場の操業を一部停止…コロナ禍による部品供給不足で
スズキは3月4日、コロナ禍に伴う部品供給不足により、相良工場の操業を一部停止すると発表した。

【スズキ スペーシア/スペーシアギア 新型試乗】呆れるほどの広さと利便性である…中村孝仁
4年たって改めて試乗したのは、マイナーチェンジが施されたから。と言っても性能面でアップデートされたわけではなく、コスメチェンジと装備のさらなる追加である。

スズキ、インドの主力モデル『バレーノ』を初の全面改良…全方位で進化
マルチスズキ社は、コンパクトハッチバック『バレーノ』を全面改良し、インド国内で2月23日より販売を開始。アフリカ、中南米、中東などへの輸出も順次開始する。

スズキ、安全な出航をサポートする船外機用新アプリを発表
スズキは、2月16日から20日まで米国で開催されている「マイアミ国際ボートショー」にて、船外機用の新スマートフォンアプリケーション「スズキ・ダイアグノスティックシステムモバイル プラス(SDSM+)」を発表した。

【スズキ SV650X 試乗】これぞカフェレーサー!走ればその鼓動感にハマります…小鳥遊レイラ
◆引き起こしは他の大型バイクに比べると嘘のように感じられる軽さ
◆「これぞカフェレーサー」な本格設定
◆すべてが手の内に収まるような扱いやすい操作感

ワイルド軽キャン『NORTH HUNTER』、こだわりが強すぎる!…ジャパンキャンピングカーショー2022
2月13日まで幕張メッセ国際展示場で開催されている『ジャパンキャンピングカーショー2022』。ATV群馬のブースでは、有限会社ドキ商会がスズキ『エブリイJOIN』(バン)をベースにした『NORTH HUNTER』を展示。

スズキ GSX-S1000GT、国内発売決定…電子制御搭載のスポーツツアラー
スズキは、スポーツツアラーの大型二輪車『GSX-S1000GT』を日本市場に導入し、2月17日より販売を開始すると発表した。価格は159万5000円。

スズキ バレーノ 改良新型、新デザイン言語採用へ…ティザー<速報>
スズキのインド子会社のマルチスズキは2月7日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザー写真を公開した。