
スズキ GSX-R125、2022年モデル発売へ…排ガス規制対応とカラーリング変更
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応するとともにカラーリングを変更し、2022年モデルとして発売する。

スズキ バレーノ 新型にトヨタ版、表情一新…『グランザ』をインド発表<速報>
トヨタ自動車は3月15日、ハッチバックの『グランザ』(Toyota Glanza)の新型をインドで発表した。スズキ『バレーノ』ベースのOEMで、2019年6月の発表以来、初のモデルチェンジを受けている。

スズキ、湖西工場(第二)の稼働を一部停止…ジムニーラインは通常稼働
スズキは、コロナ禍に伴う部品供給不足により、3月16日・17日の2日間、湖西工場(第二)の稼働を一部停止すると発表した。
![スズキが欧州で電動化を加速、『ビターラ』にハイブリッド[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1734667.jpg)
スズキが欧州で電動化を加速、『ビターラ』にハイブリッド[詳細写真]
スズキの英国部門は3月11日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』に相当)のフルハイブリッドモデルを発売した。スズキにとって、欧州での電動化を加速させるモデルになる。

スズキ ビターラ にハイブリッド、燃費は21.3km/L…エスクード の欧州版
◆1.5リットルエンジンにモーターの組み合わせ
◆電気モーターだけで短距離を走ることが可能
◆最新の先進運転支援システム

スズキ ビターラ にハイブリッド…英国発売、日本のエスクードは?<速報>
スズキの英国部門は3月11日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』に相当)のフルハイブリッドモデルを発売した。既存の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車に加えて、電動化を強化する。

スズキ V-ストローム650、H32年排ガス規制に対応…2022年モデル
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム650』シリーズを平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して『V-ストローム650 ABS』を4月27日、ワイヤースポークホイール仕様の『V-ストローム650XT ABS』を3月28日より発売する。

自動車メーカー各社、ウクライナへの人道支援を発表
ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへ、国内自動車メーカー各社から人道支援が寄せられている。

スズキ GSX-S1000GT 新型など展示予定、テーマは「旅にでよう」…東京・大阪・名古屋モーターサイクルショー2022
スズキは、大阪、東京、名古屋で開催されるモーターサイクルショーに出展し、「旅にでよう。」をテーマに新型『GSX-S1000GT』など幅広いラインアップを展示する。

やらまいか精神はスズキにも流れている
1920年に創立された鈴木式織機は、1954年に自動車メーカーに転身。『キャリイ』などの実用的な車種を生産する一方で、『ジムニー』、『アルト』、『ワゴンR』といった新しいジャンルの軽自動車も数多く生み出してきた。