
【スズキ アルト 新型】マイルドハイブリッド採用、燃費は軽最高…価格94万3800円から
スズキは、軽乗用車の『アルト』新型を発表、12月22日より販売を開始する。「A」「L」「ハイブリッドS」「ハイブリッドX」の4グレードを展開し、価格は94万3800円から137万9400円。
![スズキ アルト 歴代…42年9世代、500万台オーバー[写真32点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1698920.jpg)
スズキ アルト 歴代…42年9世代、500万台オーバー[写真32点]
スズキは軽四輪車『アルト』の新型を発表した。初代は1979年5月に発売、40年以上の8代の歴史があり、新型は9世代目となる。

【スズキ アルト 新型】7年ぶりモデルチェンジ、9代目登場
スズキ12月10日、軽乗用車の『アルト』新型を発表した。9代目となる新型は、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくようなデザインを採用し、内外装を一新した。

購入時の頭金と手数料のみ、3年間支払不要…残価設定クレジット販売開始 スズキ
スズキの自動車販売金融子会社であるスズキファイナンスは、残価設定クレジット「かえるプラン」に新プラン「かえるプラン3年 据置払い」を設定し、12月7日より販売を開始する。

ミドシップスポーツカー開発開始!!…トヨタ、ダイハツ、スズキ共同
衝撃SCOOP!! というアオリ通りの内容だ。『ベストカー』12月26日号が、リッタークラスのミドシップスポーツカーの情報をスクープしている。なんとトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発がスタートしたという。

スズキ『KATANA』を副駅名に採用…天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅
スズキ『KATANA(カタナ)』の名称が、天竜浜名湖鉄道のフルーツパーク駅の副駅名(愛称名)として、2021年12月7日から2024年3月31日まで採用される。

スズキ、12月の国内工場操業停止は2工場各1日…前月より大きく改善
スズキは、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足による、12月の国内完成車工場の操業停止日程を発表。前月よりも大きく改善し、2工場各1稼働日の操業停止となった。

スペーシアシリーズ、新サービス「スズキコネクト」に対応…ギアには特別仕様車も設定
スズキは軽乗用車『スペーシア』『スペーシアカスタム』『スペーシアギア』を一部仕様変更するとともに、スペーシアギアに特別仕様車「マイスタイル」を設定して12月24日より発売する。また、「スペーシア 車いす移動車」も仕様変更を行い、2022年1月27日に発売する。

スズキ、コネクテッドサービスを開始…スペーシアシリーズより導入
スズキは、車載通信機(DCM)を搭載し、オペレーターサービスやスマートフォンのアプリと通信する、コネクテッドサービス「スズキコネクト」を開始。12月24日に発売するスペーシアシリーズに導入する。

スズキの新型SUV『Sクロス』、パイオニア製カーナビ採用…欧州向けモデルでは初
パイオニアは、スズキが11月に発表した欧州向け新型コンパクトSUV『Sクロス』のメーカーオプションに採用されたと発表した。