ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、ダイハツ・ディーラーオプションナビの適合が追加された。「TVオート」と「TV切替」の2タイプで販売され、税込み価格はそれぞれ2万7280円。
運転席の前に速度メーターなどを取り付けている表示パネルのプログラムが不適切で画面が映らなくなる恐れがあるとして、トヨタ自動車が高級グレードの『クラウン』や『アルファード』など、21車種、64万6376台のリコールを国土交通省に届け出たという。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。今回からスタートする当連載では、その音楽をより良い音で楽しむための「リスニング学」を講義していく。まずは「スピーカー」について深堀りする。
インドのタタエルクシーは、米国のシノプシスと、高度なECU仮想化機能によるソフトウェア定義自動車(SDV)開発の加速で協業すると発表した。
フォルクスワーゲングループのソフトウェア開発部門のCARIADは、AIを活用した車両の故障予知保全サービスを開発したと発表した。
東罐ロジテック、全国通運、JR貨物、T2の4社は、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせた「モーダルコンビネーション」の実証を関東-九州間で開始した。
オリックスは14日、大型トラック向け自動運転システムを開発するスタートアップ企業のロボトラックに出資したと発表した。あわせて、オリックス自動車とロボトラックは物流事業における自動運転分野での協業を目的とした業務提携契約を締結した。
東京の代々木公園をはじめ渋谷・原宿エリアで開催された「INSPIRE TOKYO 2025」(7月10日から13日)にパイオニアが出展。1991年製のフォルクスワーゲン『ゴルフ II』をデモカーとして持ち込んで音楽好きな若年ユーザーにカーオーディオの楽しさをアピールした。
ZFは、シャシーシステムの調整プロセスを大幅に簡素化する新ツール「cubiX Tuner」を開発したと発表した。
米国の自動運転車技術企業のメイモビリティは、ライドヘイル統合APIの発表を行った。