車内のAVシステムの核となる「メインユニット」。昨今はこれを市販品へと換えづらい車種が増えているが、交換が可能であるのなら換えない手はない。もしも愛用機が古ければなおさらだ。交換すれば、“使い勝手”も“音”も良くなる。
スウェーデンの Smart Eye AB(スマートアイ)は、同社の「リアルタイム・アルコール障害検知」技術が、2026年1月に米ラスベガスで開催されるCES 2026の「Innovation Awards」Vehicle Tech & Advanced Mobility部門で受賞候補にノミネートされたと11月5日に発表した。
カーオーディオの音を良くしたいと思っても、システムアップにはお金がかかる…。そう思って手も足も出なかったというのなら、当連載の各回の記事を大いに参考にしてほしい。ここでは予算のかかりにくいスペシャルな音質向上策を1つ1つ紹介している。
タクシー業界のDXを推進する電脳交通は11月19日、クラウド型タクシー配車システム「DS」とタクシーアプリ「Uberアプリ」のシステム連携における導入エリアが、30都道府県へ拡大したと発表した。
セイワから、トラックなど後方の距離が把握しにくい車両向けのグリップスマートドアミラー「RAY30」が新発売。価格はオープン。楽天・Yahoo!ショッピング・アマゾン各店にて販売が開始され、オンライン価格は2万1800円前後。
SDV時代の車載アプリ化を目指すBashowは11月19日、NTTタウンページが運営するiタウンページデータベースを活用し、地域トピック案内アプリ「Bashow」のサービス品質向上に関する実証を開始すると発表した。
キヤノンマーケティングジャパンは11月20日、SUBARU(スバル)向けに3D VR映像撮影システム「EOS VR SYSTEM」を活用したバーチャル自動車工場見学の体験環境を構築したと発表した。
radikoが運営するラジオ配信サービス「radiko」が、Google Play ベスト オブ 2025の「カーアプリ部門」で大賞を受賞した。
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は11月19日、車載用電子ヒューズ保護機能を搭載したハイサイド・スイッチ・コントローラ「VNF1248F」を発表した。
自動運転技術を手がける中国のウィーライド(WeRide)と東南アジア最大の配車サービス企業グラブ(GRAB)は、シンガポール陸運庁(LTA)からプンゴル地区での自動運転車テスト許可を取得したと発表した。