日産とパナソニックが連携し、新サービスを19日から開始。家庭内の家電を通じてクルマの情報を音声で通知する。IoT化が進み、新車販売台数の58.0%から2035年には85.4%まで上昇すると予測。家族や電気自動車の情報を音声で通知し、快適な生活を提供。
カーオーディオ市場の中で独特の存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、その魅力を紐解いている当連載。今回は、国産実力ブランド「アルパイン」が擁する秀作ミドルグレードスピーカー、『Xプレミアムサウンドスピーカー』シリーズにスポットを当てる。
今回からスタートする当連載では、「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための「“低予算”サウンドアップ術」を1つ1つ紹介していく。まずは“予算ゼロ円”で実行できる「簡単音調整法」を公開する。
法人車両事故と管理実態調査で、50%以上の法人で年間1件以上の事故発生。100件以上は2.6%。主な課題は事故防止と法令順守。安全運転向けのツール利用は33%。
トヨタプリウス後部ドアアウターハンドルに防水性能不具合、13万5305台をリコール。洗車で水浸入しショート、事故は起きず。復旧策として対策品と交換。
ダイナミックマッププラットフォームは、4月19日に開催される国内最大級の地図ビジネス展示会「ジオ展2024」に出展すると発表した。
当特集では、「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、彼らが「サブウーファーボックス」を自在に作れることについて深掘りする。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を持つドライバーに向けて、その思いを形にしようとするときに役立つ製品情報を幅広く紹介している当コーナー。現在は、「サブウーファー」に関する情報を発信している。今回は「単体サブウーファー」について解説する。
マクニカは4月17日から、石川県加賀市で自動運転レベル4対応のEVバス「EVO」による、世界最長距離となる往復10kmの公道走行実証を行なう。実証実験は、加賀市内の移動最適化と自動運転導入の可能性を探ることを目的としている。
Industry Alphaは、アサヒ飲料の物流センターでフォークリフトの作業分析と物流の自動化検討を開始した。自律走行ロボット(AMR)と有人フォークリフトの併用による半自動化が注目されている。
レジャーカーとして手に入れたデリカD:5だったが、音楽好きな神崎さんはオーディオのグレードアップにも力を入れる。ネット検索で見つけた千葉県のログオンで絶好のスピーカーと出会いシステムアップを開始、一気にオーディオに魅了されることになる。
カーオーディオは専門性が高い趣味だと思われがちで、ゆえに敬遠されることもある。当連載は、そのイメージの払拭を目指して展開中だ。まずは「スピーカー」に関する“わかりにくい”事柄について説明している。今回は、スペックを気にするべきか否かを解説していく。
現代ハイエンド・カーオーディオでは、デジタルチューニングが必須項目となっている。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その設定方法をガイドしている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX/NX/RZとトヨタ・クラウン(AZSH32)の適合モデル[NCT47]が追加された。税込価格は3万1900円。
当特集では、全国の有名カーオーディオ・プロショップ」に取材して、カーサウンドシステムのクオリティを上げるための具体的な“スタートプラン”をさまざま紹介している。今回は、純正スピーカーのままで音を激変させるプランをフィーチャーする。