カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」がさまざま活用されている。車内には音響的な不利要因がいくつかあり、「サウンドチューニング機能」を用いるとそれらへの対処が可能となるからだ。当連載では、その設定方法を紹介している。
タイヤメーカーのブリヂストンは6日、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンKaze」にて、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施した。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載ではその思いを実現するための具体的な“スタートプラン”を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」から訊き、紹介している。
釣り仕様としてフル回転中のCX-8を高音質にシステムアップした岡本さん。荷室をスポイルせずにDSPアンプなどをインストールするために積極的に床下スペースを活用した。広島県のリクロスが手がけたインストールスタイルの詳細を見ていくこととした。
ティアフォーは4月5日、自動運転技術の社会実装を目指すパートナー企業に向けた研修・教育講座「TIER IV Autoware Partner Program」を開設すると発表した。
・ウェザーニューズが交通影響予測サービスを開始 ・道路、鉄道、船舶、航空のリスクを一括把握 ・スマホアプリでもPCと同じ情報を確認可能
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中の「TV-KIT」「リアカメラ接続アダプター」「ステアリングリモコンアダプター」に早くも新型ホンダ・WR-Vの適合が追加・確認された。
「とことん音にこだわる」というカーオーディオの楽しみ方を当特集では「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その楽しさや実践方法を解説している。今回は、「超高級単体DSP」を使うというアプローチについて掘り下げる。
秋と春に開催される同コンペ。近畿圏だけでなく全国からハイファイを極めたサウンドカーが大阪堺の海とふれあいの広場に集まった。PUSH!ON!マイカーライフ登録店からエントリーカーをピックアップご紹介。
BMWは、特殊防護車両の運転技術を磨くトレーニングをドイツの訓練センターで開始した。
・トラックカーナビ、速度90km/hに対応 ・到着予想時刻の精度向上に貢献 ・労働環境改善と運送効率の向上
愛車の音響機材をバージョンアップさせたいと思っているドライバー諸氏に、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま紹介している当コーナー。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を解説している。今回も注目機を1台、クローズアップする。
・車幅に合わせたルート検索機能を追加 ・「Yahoo!カーナビ」アプリで「マイカー登録」必要 ・LINEヤフーがユーザーの安全安心なドライブをサポート
新しいスタイルのサウンドコンペとして毎年、大阪堺で行われているNew Style Meeting。業界を牽引する西のプロショップの有志が軸となり、各地の有志協力のもと、ハイクオリティなオーディオカーが全国から集まる。
知人の影響で本格的なオーディオをスタートさせた宇山さん。オーディオコンペで優秀な成績を残したことからすっかりはまり、コンペで勝つための仕様を追求することになる。鳥取県のウェイブトゥポートと作り上げたヘビーなシステムが見どころだ。