釣り用のレジャーカーに高音質化のシステムアップを施した岡本さんのCX-8。フロントスピーカーには試聴でピンと来たことからセレクトしたフォーカルのユートピアMをチョイス。広島県のリクロスががリクエスト通りのシンプルでスマートな取り付けを実施した。
タイヤメーカーのブリヂストンは6日、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンKaze」にて、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施し、そこで熱く説明されたのは『空気圧』についてだ。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「WHSR-S100」が新発売。カメラステー形状によりA・B・Cの3タイプがあり、いずれも価格は3万8500円(税込・取付工賃別)。販売開始は4月11日より。
当特集では、「理想のサウンドを追求する」というカーオーディオの楽しみ方について掘り下げている。今回はその最終回として「ケーブル」にこだわるというアプローチについて考察する。「ケーブル」で音が変わる理由から、超高級ケーブルの実際までを解説していく。
・住友ゴムと村田製作所が摩耗検知システム開発 ・2025年からDUNLOP直営店で実証開始予定 ・高精度な摩耗データでタイヤ管理を最適化
「ドライブに音楽は不可欠」、そう考えているドライバー諸氏に、その音楽をもっと良い音で楽しめるようにするためのシステムアップの方法論を紹介している当連載。今回は連載の最終回として、車内を「オンライン化」する利点と実現方法とを解説していく。
4月までは菜種梅雨(なたねづゆ)の季節、雨が続くと気になるのがレインでの性能だ。そんな雨の日のドライビングを大きく左右するのがタイヤ、今回は雨を念頭に置いたタイヤ点検を実施した。
イードが運営するカーライゼーションは4月10日、自動運転に関するアンケート調査結果を発表。4割以上の人が自動運転車の安全性を「信頼できる」と回答した。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思ったときには、“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。彼らに仕事を依頼すれば、システムを自在に構築できる。当特集では、その実際について詳しくリポートしている。
当コーナーでは、カーオーディオシステムをアップグレードしようと思ったときに役立つ製品情報を幅広く紹介している。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」の選び方を説明していく。「低音強化」に興味があれば、要熟読!
パテントリザルトは4月9日、「LiDAR(ライダー)関連技術」の特許総合力ランキングを発表。WAYMO(ウェイモ・米国)が1位となった。
オーディオコンペで勝つことが目標となった宇山さんのヴェゼル。同時にコクピットまわりのインストールデザインは派手さを抑えた自然な仕上がりを求めた。鳥取県のウェイブトゥポートがサウンド&デザインの両面でハイクオリティな一台を作り上げた。
テスラCEOのイーロン・マスク氏は、自身が所有するX(Twitter)でテスラ・ロボタクシーを8月8日に発表すると述べました。マスク氏は以前よりロボットタクシーの計画について話しており、製品化されればテスラにとって新たな収益の柱になるかもしれません。
・TMFと東工大が研究拠点設置 ・交通事故死傷者ゼロを目指す ・産学連携で安全対策を推進
カーサウンドシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、なんとなくの“とっつきにくさ”を感じて距離を置いているドライバーは少なくないに違いない。当連載ではその“とっつきにくさ”の解消を目指し、疑問に思われがちな部分を1つ1つ解説している。