自動車 テクノロジーニュース記事一覧(3 ページ目)

世界初のアルコール検知機能付きドライバー監視システム、スマートアイが発表 画像
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世界初のアルコール検知機能付きドライバー監視システム、スマートアイが発表

ドライバー監視システム(DMS)を手がけるスマートアイは、リアルタイムアルコール検知機能とOTA(無線アップデート)機能を搭載したAIS(アルコール検知システム)のアップグレード版を発表した。

ホンダや日立が出資のアステモ、インドのウィプロと連携…SDV時代のデジタルエンジニアリング革新へ 画像
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ホンダや日立が出資のアステモ、インドのウィプロと連携…SDV時代のデジタルエンジニアリング革新へ

ホンダや日立が出資しているアステモの子会社のアステモ・サイプレモスは、インドのベンガルール市に本社を置くソフトウェア開発企業ウィプロ・リミテッドと提携し、SDV時代のデジタルエンジニアリングを支援するIoVプラットフォームの構築と運用を開始したと発表した。

common、自動車サプライチェーン管理SaaS『Nigoori』にAI解析機能 画像
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common、自動車サプライチェーン管理SaaS『Nigoori』にAI解析機能

commonは、自動車サプライチェーン管理SaaS『Nigoori』にAIによるデータ解析・分析・チャート作成機能を新たにリリースした。

マセラティ、歴史的名車や自動運転車で「ミッレミリア2025」参戦へ 画像
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マセラティ、歴史的名車や自動運転車で「ミッレミリア2025」参戦へ

マセラティは、6月17日から21日までイタリアで開催される第43回「ミッレミリア」に参戦する。今回の参戦は、マセラティのシンボル、トライデントロゴの誕生100周年を記念したものだ。

いすゞ『エルフ』など4車種でリコール、スプリング破損で走行安定性が損われるおそれ 画像
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いすゞ『エルフ』など4車種でリコール、スプリング破損で走行安定性が損われるおそれ

いすゞ自動車は6月12日、『エルフ』とOEM供給している4車種の緩衝装置(フロントリーフスプリング)について、強度不足により破損、走行安定性が損なわれるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ダイナミックマッププラットフォーム、米国自動運転コンテストに参加、次世代エンジニアの育成を支援 画像
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ダイナミックマッププラットフォーム、米国自動運転コンテストに参加、次世代エンジニアの育成を支援

ダイナミックマッププラットフォームのグループ会社、Dynamic Map Platform North Americaが、米国ミシガン州・ミシガン大学「Mcity」で開催された「AutoDrive Challenge II」に公式サプライヤーとして参加した。

いすゞ『エルフ』と日産『アトラス』、計1万8000台超でリコール…パーキングブレーキが作動せず事故 画像
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いすゞ『エルフ』と日産『アトラス』、計1万8000台超でリコール…パーキングブレーキが作動せず事故

いすゞ自動車は6月12日「エルフ」、および日産「アトラス」の制動装置(電動パーキングブレーキ)について、パーキングブレーキが作動しないことがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

追突防止に新技術、後方車両の接近を感知し自動で車間を確保…ヒョンデモービスが開発 画像
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追突防止に新技術、後方車両の接近を感知し自動で車間を確保…ヒョンデモービスが開発

韓国のヒョンデモービスは、後方車両による追突事故を防ぐ後方安全制御技術を開発したと発表した。

ボルボ、トラックを自動減速可能に…ジオフェンシング活用の新サービス「セーフティゾーン」発表 画像
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ボルボ、トラックを自動減速可能に…ジオフェンシング活用の新サービス「セーフティゾーン」発表

ボルボトラックは、事前に設定されたエリアで自動速度制限を有効にする新しいデジタルサービス「セーフティゾーン」を発表した。

車載コンデンサで世界初、村田製作所が超小型「10μF・2012Mサイズ」量産開始 画像
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車載コンデンサで世界初、村田製作所が超小型「10μF・2012Mサイズ」量産開始

村田製作所は、世界で初めて車載市場向け2012Mサイズ(2.0×1.25mm)・定格電圧50Vdcにおいて静電容量10μFの積層セラミックコンデンサ「GCM21BE71H106KE02」を開発し、量産を開始したと発表した。

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