ドイツのボーマク社製ロードローラー3車種1433台で警音器の音量が保安基準を満たさない不具合が発覚し、国土交通省がリコールを発表。警音器の取付位置をボンネット内面から車体前方に変更する改善措置を実施する。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持つドライバーに向けて、その具体的な“初めてプラン”を紹介していく連載をスタートさせる。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、旬な機器を使ったシステムアップ法を教えてもらい、提示していく。
STマイクロエレクトロニクスは、6つの設定可能なハイサイド/ローサイド出力と2つのハイサイド出力を備えた車載用の8チャネル・ドライバ「L9026」を発表した。
自動運転技術を手がける中国のPony AI(小馬智行)は、深センの最大手タクシー事業者の深セン西湖集団と戦略的提携を結んだと発表した。
ポルシェジャパンは6月2日、電気自動車のポルシェ『タイカン』シリーズの高電圧バッテリーに不具合があるとして、1992台のリコールを国土交通省に届け出た。
2000~15年の「6月8日」に公開された記事です。この日付は、安全技術や、EV・ハイブリッド・LPガスといった、環境を意識した車の記事が多く公開されています。15年前、10年前の先端技術を見る!!
カーオーディオシステムのアップグレードを図ろうと思ったときには、必要機材のそれぞれにどの製品を選ぶべきかが悩みどころとなってくる。当連載では、その指標となる情報を公開している。現在は、「サブウーファー」セレクトのポイントを説明している。
情報量を引き出すことを大テーマにした森川さんのRAV4、まずはスピーカーにはマイクロプレシジョンを選んで、周辺システムを構築していった。メディアプレイヤーも投入するなど徹底して高い情報量を引き出すシステムを広島県のM.E.I.と共に作り上げた。
5月30~6月5日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは車内静粛やロードノイズに関する記事、カーオーディオのプロの仕事と車の「音」について紹介する連載企画の第8弾でした。
日本国内向け限定50セット、フランスの名門FOCAL(フォーカル)の上級モデルの技術が投入されたBMW用FOCAL INSIDE「IS BMW100KL」を装着したデモカーが完成したという知らせを受け、千葉・木更津の三井アウトレット前にある「フォーカル プラグ&プレイ本店」に行ってきた。