
ルノーF1ガスリー選手「スピードは公道ではなくサーキットで」、若者に安全運転呼びかける
ルノーは、若年ドライバーを対象とした安全運転啓発プログラムを世界規模で開始した。これは、ルノーの「ヒューマンファーストプログラム」の一環として実施されており、ドライバー、同乗者、そして他の道路利用者の安全確保に対する同社のコミットメントを示すものだ。
MINIは6月にドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間レースに挑戦する。昨年、MINI『ジョン・クーパー・ワークス』はSP-3Tクラスで勝利を収めた。今年も引き続きブルドッグ・レーシングチームとの協力体制で臨む。
ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスが開発中のハイパーカー「GMR-001」が、重要な開発の節目を迎えた。同車に搭載予定のV8ツインターボエンジンが、ドイツ・フランクフルトにあるヒョンデモータースポーツの本社で初めての始動に成功したのである。
ゼンリンは、4月25日から5月7日までの期間限定で、地図デザインの文具・雑貨を販売する「Map Design GALLERY長崎かもめ市場」をJR長崎駅改札前の長崎街道かもめ市場にオープンする。
スウェーデンに本拠を置くコネクテッドカーサービス企業のワイヤレスカーは、5月20日に大阪・関西万博の北欧パビリオンで開催される「オートテックデー」に参加する。
ヒョンデが、2025年レッドドット・デザイン賞のプロダクトデザイン部門で6冠を達成した。受賞製品はEVの『アイオニック9』、SUVの『パリセード』、スマートタクシーインジケーター、グローバルEVホームチャージャー、EV急速充電器、ピクセルセーフティハンマー&カッターだ。
神奈川トヨタ自動車は、4月26日・27日に川崎競馬場で開催される「神奈川キャンピングカーフェア2025 in 川崎競馬場」に出展する。
埼玉県上尾市にある大型商業施設「アリオ上尾」で4月20日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約320台の名車・旧車が集結した。
東京都は、ゴールデンウィーク期間中の4月26日から5月11日まで、日本科学未来館で最先端のモビリティ技術を体験できるイベント「Tokyo Mirai Weeks」を開催する。
スズキは、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「隼駅まつり」を8月10日に開催することを発表した。今年はこれに合わせ、スズキ「浜松工場」と若桜鉄道の「隼駅」を巡るデジタルスタンプラリー「隼チャレンジ」を実施する。
千葉県長柄町都市農村交流センター前駐車場で4月19日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、タクシーやバス、緊急車両、なりきりの警察車両など70台の「はたらくクルマ」が集まった。