機能部品だけで構成され、スタイリングの余地がほとんどないと思われている車いす。しかしデザイナーが商品企画や設計から手がけることで、こんなにも独創的な商品が生まれた(国際福祉機器展:10月13−15日、東京ビッグサイト)。
『コルト』とは全然違いました。じつは俺、2人乗りのスマート『K』持ってますんで、スマートの乗り味にはうるさいんですね。正直、4人乗りは認めたくないんですが、これが案外…いい。
驚いたのがデザイン。見れば一目瞭然“ミニ・マクラーレンSLR”。単純に『SL』をコンパクトにしたイメージじゃない。さらに上のSLRをモチーフにした雰囲気なのだ。とくにそれを感じるのはフロントマスクとオシリのボリューム感。やっぱカッコいいわ〜。
今回のパリショー(9月23日−10月10日)も、多くの量産モデルやコンセプトカーなどの興味深いスタイリング提案に飾られ、大変盛り上がっていた。日本車で目についたものは……。
9月29日発表、11月6日に販売開始となるオペル『アストラ』。日本発表会にはGMヨーロッパのデザイン担当エグゼクティブ・ディレクター、ブライアン・ネスビットが来日して、新型アストラのデザインを解説した。
ホンダは、5ナンバーサイズのミニバンの『ストリーム』をマイナーチェンジして21日から発売した。内外装の装備を充実させながら価格を据え置いた。
ホンダは、『アコード』シリーズをマイナーチェンジして21日から発売する。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのSUVの『Mクラス』に特別仕様車「ML350スペシャルエディション」を設定して21日から発売した。
14日に発売された、日産『フーガ』。大きな特徴のひとつが、室内の圧倒的な広さとスポーティな外観とを調和させたデザインにある。
スズキは軽自動車だけでなく、シニアカーのトップメーカーでもある。そのスズキは自動車メーカーらしくコンセプトモデルを2台、会場に持ち込んだ。福祉機器展では、発売前の試作車や研究用プロトタイプを並べることはある。