ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は『フェアレディZ』(Z33・AT)用「コンビネーションメーター」を全国のニスモショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびニスモ製品取扱ショップなどを通じて発売する。
トヨタが1日、新世代ハイブリッドカー、新型『プリウス』を発表した。これを機にエコライフを始めようかと考えている読者もいるはずだ。毎日の足をハイブリッドにすれば環境への貢献は大きい。まずは新型プリウス購入の資金に充てるため、今のクルマを「買い取り」見積りに出してみよう。複数の買い取り店から一括して見積りを引き出せるのが、オートアスキーが提供する「一括買い取り査定依頼サービス」だ。
コンパクトカーラインナップを完成させ、ミニバンとの間の「ミニミニバン」というジャンルに登場した『キューブ・キュービック』。キューブ・コンセプトを生かし、あえて専用デザインを与えずストレッチし、驚きの室内空間を実現している。
独創的なコンセプトを世に問い続けるシトロエンは、今回はミニバンのコンセプトモデル『Cエアラウンジ』を公開した。有機的なデザインは空力性能を考慮したものだという。
生まれ変わったトヨタ『プリウス』。「4つの進化」のキーワードについて、コンセプトや開発担当者の想いなどをわかりやすく解説。裏話も交えた楽しいトークショーを開催する。
近年のプジョーでは、開発がほぼ終了して発売を間近に控えた新型車をベースにしたコンセプトカーを出展することが多い。『407エリクシール』も名称が示すとおり、『406』シリーズの後継モデルとなる『407』をベースにしていることは明白だ。
オールドファンには懐かしい名称の復活だ。1965年のジュネーブショーで発表され、『ストラトス』が登場する前にランチアのワークスマシンとしてラリーを戦ったコンパクトクーペ『フルビア』が、コンセプトモデルとして復活した。
新型『ライフ』のインテリアデザインのモチーフは、「フレンドリーIDデザイン」。明るく暖かい、「心地よい空間」に、革新の機能、使い勝手、先進技術を融合するというコンセプトだ。
三菱自動車は19日、軽商用車『ミニキャブ・バン』の特別仕様車「阪神タイガースエディション」を設定し、10月3日から近畿地区や一部地域の販売店で発売することを明らかにした。価格はベース車の8万円アップで、89万4000−129万8000円。
ホンダは、9月4日にフルモデルチェンジした新型『ライフ』の受注台数が発売から約2週間で1万6000台となり、月間販売目標を超えたと発表した。中間グレードとなる「F」が全体の54%を占め、カラーではバニラクレムが全体の19%となった。