トヨタ自動車は、SUV『4ランナー』の2026年モデルを米国で発表した。日本では、かつて『ハイラックスサーフ』として販売されていたモデルだ。
Terra Chargeは12月1日、西日本高速道路(NEXCO西日本)が管理する高速道路の休憩施設におけるEV急速充電設備の整備事業者に選定されたと発表した。
自動車メーカー8社による合弁企業IONNAは、米国カリフォルニア州における電気自動車(EV)充電ネットワークの大幅な拡充を発表した。
パーソルグループのパーソルクロステクノロジーは12月1日、東京アールアンドデーグループと業務提携契約を締結したと発表した。
Acalieは、移動をスマートにする新型歩行領域スクーター「ROBOOTER J+VISION」を、12月1日より、バイク王&カンパニーが運営する一部店舗で取り扱いを開始したと発表した。
豊田自動織機は11月27日、トヨタのピックアップトラック『ハイラックス』新型に、同社のACインバーターが採用されたと発表した。
何かとあわただしい師走に入り、税制改正の議論も本格化しつつあるが、自動車の購入時に課される自動車税・軽自動車税の「環境性能割」について、課税を2年間停止する方向で政府・与党が調整しているという。
ヤナセは、EV普及に向けた事業強化の一環として「ヤナセEVスクエア株式会社」を新設し、2025年11月27日にBYD Auto Japan(BYDジャパン)と正規ディーラー契約を締結した。新会社は2026年夏、神奈川県横浜市に店舗を開設して営業を開始する予定だ。
日産自動車は11月17日、北米市場で日産としては初となるプラグインハイブリッド車『ローグPHEV』を発表し、続いてロサンゼルスモーターショー2025に展示した。現地報道は熱狂的というほどではないが、多くの媒体が記事として取り上げている注目モデルだ。
ステランティスジャパンは、シトロエンのCセグメントハッチバック『C4 MAX HYBRID』をブラックルーフを標準装備した新仕様に変更し、11月27日に全国のシトロエン正規ディーラーで発売した。価格は436万円だ。