SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両を発表した。『レヴォーグ・プロトタイプ』が世界初公開となる。会場に足を運んで見たい1台だ。 事前資料で発表されたのは後ろ姿の一部の写真のみだが、ティザーサイトでは動画も公開されている。 2014年に登場し、人気の高いレヴォーグの第2世代モデルということで、スバルによると、同社の持てる最先端技術を結集し開発された一台になっているとのこと。 スバルブースではほかに、特別仕様車の『WRX STI EJ20 Final Edition プロトタイプ』、『インプレッサSport 2.0i-S EyeSight』、『XV Advance(e-BOXER搭載車)』、『フォレスターAdvance(e-BOXER搭載車)』、参考出品となる『VIZIV ADRENALINE CONCEPT』、2019 Super GT参戦車両「BRZ GT300 2019」の合わせて6台が登場する。 国内営業本部マーケティング推進部の永来宏行主査は「持ちうるスバルの最…
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