カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』のバリエーションモデルとして「Z900RSカフェ」を追加、3月1日より販売を開始する。昨年12月に発売したZ900RSは、名車「Z1」の再来として大きな注目を集めた。そのZ900RSにカフェレーサー仕様が登場する。フロントカウルやローポジションハンドル、カフェレーサースタイルの段付きシートを採用。さらにマフラーボディーカバーやエキゾーストパイプカバー、サイレンサーをヘアライン仕上げとしたほか、短めのミラーステーなど、スタンダードモデルとは一味違った雰囲気を醸し出している。カラーはグレーに加え、待望のライムグリーンも用意。価格は135万円。
『Ninja H2』エンジンを搭載した「スーパーチャージド四輪」発表に「超楽しそう」「さすがカワサキ」など驚きと期待の声 2025年8月6日 カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『T…