東京モーターショー2013年で、日産自動車は創立80周年を記念したモデルとなる『IDx』を初公開。ノーマルバージョンの「フリーフロー」とスポーツバージョン「ニスモ」と、2台のコンセプトを提案した。IDxのデザインについて、日産の常務執行役員チーフクリエイティブオフィサーの中村史郎氏は「80周年を記念して日産の資産をデザインに反映した。これからは、コ・クリエーションと呼ぶカスタマーと一緒にものづくりをやっていく共同創造が重要となってくる」と話す。会場での反響について、中村氏「箱スカという人もいれば、シルビア、510(ブルーバード)という人もいる。シルビアという人が意外と多かったかな、皆さんそれぞれに捉え方があっていいんです。僕らはいろんなものを吸収して出したので、違って見てもらえるのは面白い」と語った。市販化について、中村氏「これはFRでないと成立しない。市販化の具体的な計画はないが皆さんの評判を聞いてみたい」とコメントした。
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