米国株安を受けて安く始まったが、海外投資家、個人投資家の買いが入り全体相場は3日ぶりに反発。自動車株も総じてしっかりした動きとなった。
日産自動車が前日比10円高の1107円、トヨタ自動車が10円高の4070円と反発し、米国生産体制の再編方針を固めたホンダも60円高の5480円と反発。マツダ、ダイハツ工業も続伸した。
こうした中、スズキと日野自動車工業、日産ディーゼル工業は続落した。
米国株安を受けて安く始まったが、海外投資家、個人投資家の買いが入り全体相場は3日ぶりに反発。自動車株も総じてしっかりした動きとなった。
日産自動車が前日比10円高の1107円、トヨタ自動車が10円高の4070円と反発し、米国生産体制の再編方針を固めたホンダも60円高の5480円と反発。マツダ、ダイハツ工業も続伸した。
こうした中、スズキと日野自動車工業、日産ディーゼル工業は続落した。