JR西日本は10月16日、JR東海が東海道・山陽新幹線で運用しているN700Sを、自社でも導入すると発表した。また、2019年10月の台風19号で被災し廃車された北陸新幹線用W7系2編成も補充する。
JR西日本は10月15日、山口線『SL「やまぐち」号』の牽引機関車を10月17日から変更すると発表した。
滋賀県の近江鉄道と子会社の湖北バス、JR西日本は10月15日、JR西日本の交通系ICカードICOCAを、2021年3月27日に近江鉄道バスや湖北バスに導入すると発表した。
JR西日本は10月14日、特急『はるか』に運用している281系特急型電車の「制輪子」と呼ばれるブレーキ用部品が一部消失していたことを明らかにした。
JR西日本は10月9日、山陽方面へ12月12日から運行する『WEST EXPRESS 銀河』の運行日と時刻の詳細を明らかにした。
台風14号の接近により、西日本から東日本にかけての各鉄道事業者が注意を呼び掛けている。
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は10月2日、福井駅(福井県福井市)の新築工事に10月5日から着手すると発表した。
万博記念公園(大阪府吹田市)で10月23日から、自動運転車両を活用した次世代型モビリティサービス実証「(仮称)EXPOオートライド&ガイド」が実施される。楽しみながら学べるエデュテイメント(エデュケーション+エンターテイメント)を移動体験型サービスとして提供する。
JR西日本は9月18日、新たな長距離列車『WEST EXPRESS 銀河』を12月12日から山陽方面へ運行すると発表した。
JR西日本は9月17日、七尾線津幡~七尾間に10月3日から521系交直両用電車を投入すると発表した。
JR西日本は9月17日、近畿エリアにおける深夜帯ダイヤの見直しについての詳細を明らかにした。
三井物産、パナソニック、凸版印刷、博報堂、JR西日本の5社は、万博記念公園(大阪府吹田市)にて、自動運転車両を活用した次世代型モビリティサービスの実証試験を共同で実施する。
JR西日本は8月27日、2021年春に予定しているダイヤ改正で、「きのくに線」こと紀勢本線紀伊田辺~新宮間に227系近郊形電車を導入することを明らかにした。合わせて紀勢本線のICOCAエリアが拡大される。
JR旅客6社は8月18日、盆期間中(8月7~17日)の利用実績を公表した。
JR西日本は8月7日、山陽新幹線で運行している700系7000番台新幹線車両のコンパートメント席を、8月17日から博多南線で自由席として利用可能にすると発表した。