JR旅客6社は、3月2日までに新型コロナウイルスの影響を考慮した切符の払い戻し要領を明らかにした。
国土交通省近畿運輸局は2月28日、第3セクターの関西高速鉄道から出されていた「なにわ筋線」の工事施行認可申請を同日付けで認可したと発表した。
JR西日本は2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、クルーズトレイン『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』の運行を3月16日出発分まで取り止めることを明らかにした。
JR西日本は2月27日、新型コロナウイルスの感染者が同社の列車に乗車していたことが判明したことを明らかにした。
JR西日本は2月26日、ICカード「ICOCA」の利用エリアを関西本線で拡大すると発表した。
JR東海とJR西日本は2月20日、東海道・山陽新幹線で実施しているチケットレス予約・乗車サービスである「EXサービス」(エクスプレス予約、スマートEX)で、2021年春から新たなサービスを開始すると発表した。
JR西日本は2月19日、国鉄時代末期から導入していた201系直流通勤型電車を2023年度までに淘汰することを明らかにした。
JR西日本は2月19日、自動運転の走行試験を大阪環状線大阪~京橋間の外回り線で実施していることを明らかにした。
JR西日本岡山支社は2月17日、国鉄急行色のキハ47形一般型気動車を2月29日から運行すると発表した。
JR東日本、JR北海道、JR西日本の3社は2月4日、「新幹線eチケットサービス」を3月14日から開始すると発表した。
JR西日本は1月29日、富山県の城端線(高岡~城端)と氷見線(高岡~氷見)に次世代型路面電車システム(Light Rail Transit=LRT)の導入や直通化などを含む「新しい交通体系の検討」を進める意向を明らかにした。
JR四国、JR西日本、京都鉄道博物館(京都市下京区)は1月17日、JR四国の観光列車『志国高知 幕末維新号』を、休館日を除く1月28日から3月1日まで京都鉄道博物館本館1階「車両しくみ/車両工場」エリアで展示すると発表した。
京都鉄道博物館(京都市下京区)は1月9日、JR西日本が保有する配給車を1月24~26日に本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアで展示すると発表した。2017年12月以来、およそ2年ぶりの展示となる。
JR西日本は12月26日、石川県のIRいしかわ鉄道(倶利伽羅~金沢)、富山県のあいの風とやま鉄道(市振~倶利伽羅)、新潟県のえちごトキめき鉄道(妙高高原~直江津~市振)への乗継割引を2020年3月31日限りで終了すると発表した。
国土交通省は12月24日、「新幹線における車両及び重要施設に関する浸水対策」のとりまとめ結果を公表した。