ヤマト運輸、JR西日本、高梁市、晴れの国岡山農業協同組合、JRサービスネット岡山は伯備線を活用した貨客混載で高鮮度・高品質な農産品の定期輸送、駅ナカ店舗内スペースでの販売サービス「産直便マルシェ」を7月29日から開始する(7月15日発表)
新幹線のグランクラスサービスが7月16日から再び休止されている。
JR西日本は7月14日、鉄道沿線に敷設している光ファイバー通信網を活用した情報通信サービスを開始すると発表した。
7月12日は大雨の影響により運行見合せが相次いだ中国地方や東北・信越地方の各線だが、7月13日も影響が残っている線区がある。
山陰地方を中心に再び中国地方が大雨に見舞われているため、7月12日のJR西日本では終日運休や運行見合せが相次いでいる。
JR西日本では、中国地方で降り続く大雨のため、7月9日も次の線区が終日運休となっている(9時40分時点)。
大雨の影響で山陽新幹線が麻痺状態となっている。
JR西日本は7月7日、山口線の『DLやまぐち号』で8月1・7~9・14・15日に、DE10形ディーゼル機関車による重連運行を行なうと発表した。
7月8日未明から続く山陽・山陰エリアの大雨の影響で、JR西日本では次の線区で終日運休を決定している。
鳥取、島根県内では、活発な梅雨前線に伴なう「線状降水帯」の発生により猛烈な雨に見舞われており、JR線や私鉄の終日運休が相次いでいる。
南海電気鉄道(南海)は7月1日、高野(こうや)線難波~橋本間で運用している6200系通勤用電車で台車の亀裂が確認されたことを明らかにした。
JR東日本、JR西日本など鉄道事業者7者は7月1日、人工知能(AI)を活用した非対面・非接触による旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。
JR西日本は6月25日、新型の一般型気動車「DEC700」を導入すると発表した。
JR西日本は6月17日、関西の鉄道事業者としては初めてリアルタイムな列車混雑状況の提供を開始した。
JR西日本は6月14日、芸備線沿線の岡山県新見市と広島県庄原市に対して「地域公共交通計画に関する申入れ」を行なったことを明らかにした。