3月26日は早朝から夜間にかけて日本海沿いで強風が見込まれるため、北陸、北近畿、山陰エリアの鉄道で運休の可能性があるとして、関連の鉄道事業者が注意を呼び掛けている。
JR西日本は3月17日、新たな観光列車「SAKU美SAKU楽」を7月1日から津山線で運行すると発表した。
JRグループは3月2日、「鉄道開業150年記念『JR全駅入場券』セット」を発売すると発表した。
JR西日本は2月21日、千葉県の銚子電気鉄道(銚子電鉄)に対して、駅向け簡易情報提供端末を提供すると発表した。
滋賀県草津線複線化促進期成同盟会は、忍者ゆかりの地限定デザインの“御SHINOBI印”を集める「草津線沿線限定 御SHINOBI印巡りの旅2022」を2月26日より開始する。
JR西日本は2月16日、輸送密度2000人未満の線区について、4月にもその経営状況に関する情報を開示することを明らかにした。
JR西日本は2月16日、岡山~出雲市間を伯備線経由で結ぶ特急『やくも』の381系特急型電車を、2024年春以降に新型の「273系」に置き換えると発表した。
JR西日本は2月3日、大糸線南小谷~糸魚川間について、3月から「持続可能な路線としての方策について幅広い議論」を行なうことを明らかにした。
JRの本州旅客3社は1月31日、2021年度の第3四半期(2021年4~12月)累計決算(単体)と通期業績予想を公表した。
JR西日本は1月25日、『WEST EXPRESS銀河』について2022年度の運行計画を発表した。
JR西日本は1月24日、車載カメラを使ったワンマン運行の検証を1月26日から開始すると発表した。
国土交通省は1月19日、「福井県並行在来線準備株式会社」(準備会社)に対して鉄道事業再構築実施計画の認定を行なったと発表した。
京都府のトロッコ嵯峨駅(京都市右京区)とトロッコ亀岡駅(亀岡市)7.3kmを結ぶ嵯峨野観光線を運営する嵯峨野観光鉄道は1月19日、国土交通省近畿運輸局に対して旅客運賃の上限変更認可申請を行ったと発表した。4月1日の改定を予定している。
1月18日も大雪の影響で次の線区が終日運休または運行見合せを行なっている(いずれも1月18日15時までの確認情報)。
1月12日来の低気圧に伴なう大雪や強風は1月15日にようやく落ち着きを見せてきたが、1月17日14時時点でも終日運休や運行見合せなど、影響が残っている線区がある。