JR西日本は6月11日、北陸エリアへの観光誘客の拡大を図るため、さまざまな交通機関、観光素材をスマートフォンでシームレスに検索・予約・決済することができる「観光型MaaS(モビリティアズアサービス)を2022年度に導入すると発表した。
JR西日本は6月3日、木次(きすき)線のトロッコ列車『奥出雲おろち号』の運行を2023年度限りで終了すると発表した。
JR西日本、京都鉄道博物館(京都鉄博)、WILLER TRAINSは5月25日、京都丹後鉄道のKTR700形『丹後くろまつ号』を6月25~27日に京都鉄博で特別展示すると発表した。
JR西日本は5月21日、北陸本線米原~木ノ本間で運行してきたSL列車『SL北びわこ号』の設定を終了すると発表した。
JR西日本は5月20日、岡山県の津山線(岡山~津山)へ2022年7月に新たな観光列車を導入すると発表した。
JR西日本は5月19日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴ない利用が低下している昼間時間帯の列車を10月に減便すると発表した。
JR西日本は5月13日、今夏に京都~新宮間で運行する『WEST EXPRESS 銀河』の運行計画を発表した。
JR西日本は5月13日、2024年春の開業を予定している北陸新幹線金沢~敦賀間の仮称・南越駅を「越前たけふ」駅に決定したと発表した。
JR西日本は4月28日、山陽本線厚狭(あさ)~下関間の開業120周年を記念したイベント列車を5月30日に運行すると発表した。
4月25日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に対して3度目の緊急事態宣言が発出されたことを受けて、関係する各鉄道事業者が対応に追われている。
JR西日本は4月15日、広島支社の旧支社屋を一部を残して撤去すると発表した。
新潟県のえちごトキめき鉄道は4月15日、JR西日本から購入したクハ455-701を含む413系電車4両が納車されたことを明らかにした。
JR西日本は4月1日、EB装置が機能しない状態で新快速列車が走行していた可能性があったことを明らかにした。
新幹線を運行するJR旅客5社とNTTコミュニケーションズは3月18日、新幹線で行なっている列車公衆電話サービスを6月30日限りで終了すると発表した。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は3月15日、公式MaaS(モビリティアズアサービス)「WESTER」をアップデートし、バス関連を拡充したと発表した。