JR西日本は3月2日、クルーズ列車『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』の運行を4月14日に再開する予定になったことを明らかにした。
踏切障害事故の削減に取り組むJR西日本(西日本旅客鉄道)は、警報機も遮断機もなくリスクの高い第4種踏切について、安全対策として踏切ゲートを開発し、現地試験を実施する。
JR西日本など4者は2月18日、広島新駅ビルのデザインを明らかにした。
静岡県の大井川鐡道は2月18日、千頭(せんず)駅(静岡県川根本町)構内に留置していた客車の部品が、2月16日に盗難被害を受けていたことを明らかにした。
JR西日本が展開する観光型MaaS「setowa」は、どんなユーザに支持され、どう進化していくか。この setowa にマルチモーダルルート検索機能を提供するナビタイムジャパンが開いたオンラインモビリティ勉強会で、そのヒントがつかめた。
JR西日本コミュニケーションズ、小豆島ブランド推進委員会、AKINDは2月8日、伊豆島各港からモビリティ車両を観光客に貸し出し、島全域を自由に横断・観光してもらう観光プログラムの実証実験を2月13日から2月28日に実施すると発表した。
JR四国、JR西日本、京都鉄道博物館(京都鉄博)は2月8日、JR四国のトロッコ列車『藍よしのがわトロッコ』を、2月20日から京都鉄博(京都市下京区)で展示すると発表した。
JR北海道は2月5日、2020年度第3四半期の連結決算(3Q)を発表した。
JR西日本は1月27日、大阪市此花区の『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』(USJ)に開設される『スーパー・ニンテンドー・ワールド』をモチーフにしたラッピング列車の運行を開始した。
JR西日本岡山支社は1月21日、普通列車を利用した荷物輸送の実証実験を1月29日から開始すると発表した。
JR西日本は1月20日、緊急事態宣言発出を受け、クルーズ列車の運休や一時帰休を行なうと発表した。
JR東日本、JR東海、JR西日本は1月19日、IC定期券の新たなサービスを3月13日から開始すると発表した。
1月19日未明からの大雪や強風の影響で、北日本を中心としたJR各線で運休や遅れが続出している。同日午後以降も運休する線区は次のとおり(1月19日12時時点)。
緊急事態宣言の発出を受けて、1月14日から15日にかけても全国の鉄道事業者から対応が相次いで発表されている。
1月8日来の記録的な大雪の影響で除雪作業が難航していた新潟県内の鉄道だが、1月16日は始発から全線で再開できる見通しとなった。