
【東京モーターショー05】写真蔵…スバル レガシィ ブリッツェン 2006
2000年に初代がデビュー、今ではすっかりおなじみとなった感のあるドレスアップモデル、スバル『レガシィ・ブリッツェン』の2006年モデルが登場する。06モデルは05モデルの「B4」(セダンモデル)ベースからステーションワゴンベースへと転換される。

【東京モーターショー05】写真蔵…スバル B9トライベッカ
スバル『B9トライベッカ』は“革新的SUV”をコンセプトに開発が進められた7人乗りのクロスオーバーSUV。パワートレインは『レガシィ』にも搭載されている、3.0リットル6気筒水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを採用している。

【東京モーターショー05】鈴木修スズキ会長と竹中富士重工社長がニアミス
スズキとスバル富士重は、今月初めまでは同じ米GMグループだったことから、ブースは隣り合わせ。記者団に囲まれたスズキの鈴木修会長は「竹中(富士重社長)さんとも、さっき話してきた。今後のことはじっくり検討していこうということだった」と、披露した。

【東京モーターショー05】竹中富士重工社長、トヨタとの提携は…
富士重工業(スバル)の竹中恭二社長は、東京モーターショーのプレスブリーフィング後に記者団と懇談したが、話題はもっぱらトヨタ自動車との提携交渉。

【東京モーターショー05】木下トヨタ副社長、富士重工との提携「これから…」
プレスデー初日で、コンセプトモデルとともに注目されたのがトヨタ自動車と富士重工業(スバル)の提携に関する動き。トヨタブースでは、10月5日の記者会見にトヨタ側から出席した木下光男副社長も記者団に囲まれた。

【東京モーターショー05】「新しい電池の開発に取り組む」と富士重工の竹中社長
富士重工業の竹中恭二社長は19日のブレスブリーフィングで、「どんな時代であっても、スバルは『クルマを楽しむココロ』と『走り』をメインテーマとし、そのテーマを長期的なクリーンエネルギーの時代で成立させることが、ブランドとして取り組むべき主題」と力説した。

【東京モーターショー05】写真蔵…スバル B5-TPH
スバル『B5-TPH』は、パーソナルクーペとステーションワゴンのクロスオーバーという新領域をめざしたコンセプトモデルだ。車名のB5は小型車『インプレッサ』クラスであることを表す。TPHは8月に同社が技術発表したばかりの「ターボ・パラレルハイブリッド」の略。

【東京モーターショー05】スバル、クーペワゴン B5-TPH を発表
11時40分に始まったスバルのプレスブリーフィングは前半、同社の自動車開発史の映像が延々と流れるなど、終始静かな雰囲気だった。

スバル プレオを一部改良、フルモデルチェンジ間近か?
富士重工業は、軽自動車の『プレオ』を一部改良して18日から発売開始した。プレオは来年フルモデルチェンジする予定。

【プレゼント】富士重、今年も世界の名機カレンダーを
富士重工業は、特製カレンダー「WORLD FAMOUS AIRPLANES=世界の名機カレンダー」2006年版を制作し、希望者200人にプレゼントすると発表した。