JR東日本に関するニュースまとめ一覧(110 ページ目)

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【鉄道】注目の記事 JR貨物 JR九州 JR四国 JR東海 JR西日本 JR北海道 国土交通省(国交省)
JR旅客6社、年末年始の利用者は約38万人増…北海道は前年並み 画像
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JR旅客6社、年末年始の利用者は約38万人増…北海道は前年並み

JR旅客6社は1月6日、年末年始(2016年12月28日~2017年1月5日)の利用状況を発表した。46区間の利用者数は1144万6000人(前年同日比103%)。天候に恵まれたことなどもあり、前年同日を37万7000人上回った。

鉄道の災害運休、石勝・根室ルート再開などで100km以上減 2016年12月末 画像
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鉄道の災害運休、石勝・根室ルート再開などで100km以上減 2016年12月末

災害による鉄道路線の長期運休区間は、2016年12月末時点で475.5km。同年11月末に比べ112.1km減少した。

JR中央線グリーン車導入へ、新ホーム工事が進む青梅駅[フォトレポート] 画像
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JR中央線グリーン車導入へ、新ホーム工事が進む青梅駅[フォトレポート]

JR中央線の東京~大月、青梅線の立川~青梅の間にグリーン車を導入する準備がすすむ。グリーン車は東海道線などと同じく2階建て2両で、おもに快速線を行くE233系の東京寄りから4・5両目(4・5号車)に組み込み、12両編成で走る。

DE10 1099 JR大宮工場から東武南栗橋車両管区へ…秋田経由の搬入ルート 画像
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DE10 1099 JR大宮工場から東武南栗橋車両管区へ…秋田経由の搬入ルート

JR北海道・東日本・西日本・四国・貨物をはじめ、真岡鐵道、秩父鉄道、大井川鐵道なども協力し、2017年夏の運行をめざして整備がすすむ東武鉄道SL復活運転プロジェクト。その“譲渡車両の最終便”となる DE10 1099 の搬入ルートがわかってきた。

東武SL列車プロジェクト、譲渡車両の最終便 DE10 1099 が引き渡し回送 画像
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東武SL列車プロジェクト、譲渡車両の最終便 DE10 1099 が引き渡し回送

2017年夏の運転開始を目指して整備がすすむ東武鉄道SL復活運転プロジェクト。C11蒸機が北海道から、客車が香川から、車掌車が愛知・鳥取からと、続々と東武に車両が渡ったが、その最後となるDE10ディーゼル機が、東武へ向けて回送されている。

【2017年3月JRダイヤ改正】東京-内房線直通の特別快速廃止…普通列車も分割 画像
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【2017年3月JRダイヤ改正】東京-内房線直通の特別快速廃止…普通列車も分割

JR東日本千葉支社はこのほど、ダイヤ改正を2017年3月4日に実施すると発表した。内房線の運行体系の見直しなどを行う。

ケヨ34、幕張に戻ってきた…京葉線電車唯一の209系 秋田で機器更新 画像
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ケヨ34、幕張に戻ってきた…京葉線電車唯一の209系 秋田で機器更新

「国鉄赤14号」というワインレッドの帯の電車が走る京葉線。E233系5000番台のほぼ独擅場に、唯一存在する他形式が209系500番台、「ケヨ34」編成だ。同編成は10月、運用を離れ、車両の製造・改造・整備・解体などを行う秋田総合車両センターへ運ばれ、その行方が注目された。

北越急行、普通列車を一部快速化 2017年3月4日ダイヤ改正 画像
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北越急行、普通列車を一部快速化 2017年3月4日ダイヤ改正

六日町(新潟県南魚沼市)~犀潟(上越市)間のほくほく線を運営する北越急行はこのほど、2017年3月4日にダイヤ改正を行うと発表した。一部の普通列車を快速列車に変更する。

JR東日本のスマホアプリ、列車走行位置の提供路線を拡大---京葉線や中央本線を追加 画像
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JR東日本のスマホアプリ、列車走行位置の提供路線を拡大---京葉線や中央本線を追加

JR東日本は12月20日、同社が提供しているスマートフォンアプリ「JR東日本アプリ」のコンテンツ「列車走行位置」で確認できる路線を増やすと発表した。

【2017年3月JRダイヤ改正】東北・関東・九州で蓄電池電車の導入進む 画像
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【2017年3月JRダイヤ改正】東北・関東・九州で蓄電池電車の導入進む

JR東日本秋田支社はこのほど、2017年3月4日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。男鹿線に蓄電池電車のEV-E801系「ACCUM」を投入する。