
三菱 パジェロ 一部改良
三菱自動車は、『パジェロ』の内外装を一部改良して10月1日から発売開始した。今回の改良では、フロントグリルは、メッキクローム処理を施したデザインとし、アルミホイール(17インチ、18インチ)は、ラウンドリムを採用したデザインとした。

三菱 パジェロ ディーゼルが4年ぶり復活
三菱自動車は、『パジェロ』に、現行の新長期排出ガス規制に適合したディーゼルエンジン搭載グレードを追加設定して、10月1日から発売した。

日産の新型軽自動車、車名は キックス
日産自動車は、10月下旬に発売予定の新型軽自動車の名称を『キックス』に決定したと発表した。

【三菱 トッポ 新型発表】ローデストで幅広く、他社からも取り込む
三菱自動車工業が17日に発表した新型『トッポ』。同社は、主に30代から40代の女性をターゲットとする標準モデル『トッポ』に対し、エアロ仕様車「トッポローデスト」で性別・世代を問わず幅広い層の購入を期待している。

【リコール】三菱 トライトン の締結ボルトに亀裂
Mitsubishi Motors(Thailand)は25日、ピックアップトラック『トライトン』の締結ボルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【三菱 ギャランフォルティス ラリーアート 詳報】微妙なポジショニング…狙いは北米?
三菱自動車『ギャランフォルティス』の最上級グレードとして追加された「ラリーアート」。そのスタイリングはフォルティスというよりも『ランサーエボリューションX』に近く、パワートレインもランエボと同じタイプがディチューンされて搭載されている。

【三菱 ギャランフォルティス ラリーアート 詳報】日常的に扱える高性能セダン
三菱自動車が発売した『ギャランフォルティス』の「ラリーアート」は、スタイリングこそ『ランサーエボリューションX』を思わせる過激なデザインをまとっているが、ランエボXよりもはるかに高い日常性を備えている。

三菱自動車、世界生産は17.1%減…8月実績
三菱自動車が発表した8月の生産・国内販売・輸出実績は、総生産台数が前年同月比17.1%減の9万0987台と前年割れとなった。

【株価】反落スタートも、結局は続伸
全体相場は3日続伸。米国景気の先行き不透明感から輸出関連株が売られ、反落してスタート。しかし、国内金融機関が米大手証券に対する出資などが好感され、結局は続伸して引けた。自動車株は総じてさえない展開。

【三菱トッポ 新型発表】180cm+・90kg+の記者が後席に
三菱自動車が17日に発表した『トッポ』最新モデル。180cm+・90kg+の巨漢記者が後席に乗り込んでみた。