【東京モーターショー09】LFA に乗って聞こえる音は、楽器のヤマハがチューニング
V10サウンドを響かせるレクサス『LFA』、その音のチューニングにはヤマハ株式会社が協力している。とはいえ、楽器のヤマハが排気系をチューニングしたわけではなく、ドライバーの耳に届く音をチューニングしたものだ。
ヤマハ イグザルト36 試乗…ジョイスティック操作で離着岸ラクラク
ヤマハ発動機が発売した高級サロンクルーザー『EXULT 36 Sport Saloon』。30日の試乗会では、その優れた操縦性が披露された。カギとなるのは、ジョイスティック。「初心者も簡単にゲーム感覚で操作できる」(同社)という“ワンレバー操縦”を体験した。
【東京モーターショー09】ヤマハのFIセッティングツール…iPod に見えなくもない
東京モーターショー、ヤマハブースに『iPod』のようなツールが展示されている。実はコレ、2010年モデルの『YZ450F』に同梱されているFIセッティングツール「YZ Power Tuner」。
【東京モーターショー09】レクサス LFA のドラマチックサウンド…ヤマハが演出
ヤマハは、トヨタ自動車が発表したスーパースポーツカー、レクサス『LFA』のエンジン開発に協力したヤマハ発動機とともに、量産スーパースポーツカーにふさわしいドラマチックな音響性能を追求したエンジン音のサウンドデザインを手掛けた。
【東京モーターショー09ライブラリー】ヤマハ PAS er
ヤマハブースでは、環境負荷が小さい新動力源を搭載し「Smart Power」を技術思想とするパーソナルモビリティを多数展示。『PAS er』(パスエア)は「人間とモーターのハイブリットの進化形」をコンセプトにした電動ハイブリッド自転車。
【新聞ウォッチ】ヤマハ社長降格、梶川流“男のケジメ”
気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。
【東京モーターショー09】ヤマハ YZ450F の排気システムは逆転の発想
東京モーターショー、ヤマハブースでは競技用モデルの「YZ450F」を展示。フューエルインジェクション(FI)を搭載し、後傾・ストレート吸気エンジン+バイラテラルビームフレームという新たな車体レイアウトを採用した。
ヤマハ、高性能と低価格化を実現した小型表面実装機を開発
ヤマハ発動機は26日、高い部品搭載能力と部品対応力を両立しながら、低価格化した表面実装機として小型エコノミー汎用モジュラー『YG12F』を開発、11月2日から発売すると発表した。
ヤマハ、異例のトップ人事---戸上会長が社長に就任へ、代表権3人が降格
ヤマハ発動機は、11月1日付けで戸上常司会長が代表権を持って社長に就任する人事を発表した。社長を経ずに会長に就任してから、社長に就任するという異例のトップ交代。梶川隆社長は代表権を返上して取締役となる。
【東京モーターショー09】会場内にはレクサス LFA がいっぱい?
今回の東京モーターショーで『LFA』の展示を行なっているのは、レクサス(トヨタ)のブースだけではない。
