
ヤマハ発動機、ネイキッドモデル「XJR1300」にレトロレーサーイメージの新色を追加
ヤマハ発動機は、1300cc空冷DOHC4気筒エンジンを搭載したネイキッドモデル『XJR1300』に、ユーザーからニーズが高かったシルバーの新色を設定し、11月10日から発売すると発表した。

【リコール】ヤマハ MT-07、電気配線不具合で火災のおそれ
ヤマハ発動機は10月15日、『MT-07』などの電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【インターモト14】ヤマハ、01GEN のエンジンは TMAX 用か!?…MT-07 など多数のカスタム車
ヤマハ発動機はインターモト2014で、3輪のコンセプト『01GEN』を参考出品した。詳細は公表されなかったが、前輪の操舵・緩衝機構にはトリシティのLMW(リーニング・マルチ・ホイール)が採用され、搭載されているエンジンは『TMAX530用』の並列2気筒と思われる。

ヤマハ発動機、フラッグシップのスポーツボートをフルモデルチェンジ…船体を新開発
ヤマハ発動機は、スポーツボートのフラッグシップ「242リミテッドS」、「AR240ハイ・アウトプット」をフルモデルチェンジして、11月19日から発売する。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】高品位サービスを世界で“あたりまえ”に
ヤマハ発動機は9月30日から10月1日にかけ、ヤマハ認定整備士の世界選手権「ワールドテクニシャンGP14」を開催した。ヤマハは2014年より高品位のサービスを展開するため、「CS本部(カスタマー・サービス)」を設けている。
![最新のオフロード白バイを激写…ヤマハ セロー250 ベースの災害用車両[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/762762.jpg)
最新のオフロード白バイを激写…ヤマハ セロー250 ベースの災害用車両[写真蔵]
ヤマハ発動機本社のコミュニケーションプラザに、オフロードの白バイ『XT250P』が展示されていた。同車両は、今年警視庁に全国で初めて配備された災害対策用緊急車両で、一般的な白バイのような交通取り締まり機能は装備されていない。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】存在感見せるベトナム、整備学校運営が技術ささえる
ヤマハ発動機は9月30日から10月1日、ヤマハ認定整備士の世界大会「ワールドテクニシャンGP14」を開催した。今回は18か国20名の参加があり、そのうち約半数の9名(7か国)が東南アジア地域出身であった。

ヤマハ、入門向けマルチパーパスボート「FR-20」を発売
ヤマハ発動機は、エントリー向けボート『FR-20』を、11月14日から発売すると発表した。

【グッドデザイン14】ヤマハの電動アシスト車いす JWスウィング、大賞候補に選出
ヤマハ発動機の電動アシスト車いす『JWスウィング』とモーターサイクル『MT-07』がグッドデザイン賞ベスト100に選出。さらにJWスウィングは、グッドデザイン大賞の候補に選ばれた。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】診断・修理・顧客対応を90分で…攻略ポイントはどこだ!?
ヤマハ発動機は9月30日から10月1日にかけ、ヤマハ認定整備士の世界大会「ワールドテクニシャンGP14」を開催した。同大会の試験課題である「故障診断」と「お客様対応」は1つの競技として一連の流れで行なわれたが、この試みは今回から初めて導入したという。