ヤマハ発動機の社内カンパニー「IMカンパニー」は、検査性能を大きく向上させたオールインワン設計の光学式卓上型基板検査装置『YVi-DTL』を開発し、16日から発売する。
ヤマハ発動機の社内カンパニー「IMカンパニー」は、新開発の撮像システムを採用し、スピーディな検査データ作成が可能なインライン据付タイプの光学式基板検査装置『YVi-LH』を開発し、16日から発売すると発表した。
オートバイ国産メーカー4社が高速道路料金について言及した。4社が会員となっている社団法人日本自動車工業会(会長・張富士夫トヨタ自動車会長)が発行する報道用資料「モーターサイクルインフォメーション」で新春座談会での発言だ。
ヤマハ発動機は、400ccクルーザーのヤマハ『XVS400ドラッグスター』、『XVS400Cドラッグスタークラシック』の2008年モデルを2月28日から発売する。
ヤマハ発動機は、リッタークラスのクルーザーとして人気のヤマハ『XVS1100 ドラッグスター』/『XVS1100A ドラッグスタークラシック』の2008年モデルを2月28日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツのフラッグシップのノンカウルモデル『FZ1』とセミカウルを装着した『FZ1 FAZER』を日本市場向けに2月28日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、1978年デビューのロングセラーモデル、『SR400』に鮮やかな新色「ブルーメタリックC」(ブルー)を追加し2月28日から発売する。
ヤマハ発動機は、1日付で組織改正を実施したと発表した。今回の組織改正では従来、独立していた広報部・宣伝部について、広報部内に宣伝部の機能を移管し、名称を「広報部」とする。
熱かったぞ。おもしろかったよ。東京モーターショーが07年秋、千葉市の幕張メッセで開催された。来場者数が前回を下回ったとはいえ、天候不順や休日数の減少を勘案すると、多いに盛り上がったと言えるのではないか。
全部で330MB超のコンパニオン写真蔵! 時代のキーワードは「サスティナビリティ」。東京モーターショーが2007年秋、千葉市の幕張メッセで開催された。このさき人類と共生可能な、持続可能な車は提案できたか。
ヤマハ発動機は、持分法適用子会社のエルム・デザインヨーロッパを解散すると発表した。エルム・デザインヨーロッパは、ヤマハ発の100%子会社のエルム・デザインの100%出資子会社。
ヤマハ発動機の社内カンパニーであるIMカンパニーは、新開発のマイコン制御による超薄型モーターを採用し、優れた部品供給速度と高い部品位置決め精度を実現した『SSフィーダー』を開発し、2008年3月31日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機の社内カンパニーであるIMカンパニーは、新設計の空圧式駆動システムを採用したテープフィーダー『FSフィーダー』を開発し、2008年1月1日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、15 - 16日の2日間、マレーシアのBatuKawanスタジアムサーキットで「ヤマハASEAN CUP RACE 2007」を開催した。
ヤマハ発動機は「エコプロダクツ2007」に出展し、燃料電池二輪車『FC-Dii』をはじめ、同社自慢の環境対応二輪車を展示した。しかし、それらより、来場者の注目を浴びたものがあった。それは盲導犬によるデモンストレーション。